お得なデジタルスナップ撮影  雫写真事務所(横浜市南区)  


音楽教室発表会の写真撮影 専門解説(特にピアノを重点的に説明します)

       

当事務所は年間40件ほどの音楽発表会を撮影している専門業者です

■演奏写真について

 Aサイズ:  ピアノ全体を入れる
(花も入れるようにします。人物は小さくなります)
 Bサイズ: 人物を少し大きく
(ピアノの先端は切れます)
 Cサイズ 人物を大きく
(足元が切れることがあります)
   

演奏時の写真に関しては、演奏者のお顔と指先を写すために、基本となるアングル(=角度)があり、カメラを設置する場所は、ほぼ決まっています。その中で、当事務所では、「生徒さんのお姿を、どの程度大きく写すか?」という観点から、上記3種の構図の中から、先生様に2種類を選択していただいております。ただし、幼児の演奏など、「10秒程度であっと言う間に終わってしまうような短い曲」の場合は、1種類しか撮影できない場合もあります。
撮影ご注文の際には、例「第一希望 C 第二希望 A番」というように、優先順位を決めた上で、ご指定いただけると幸いです。
(注:Cサイズに関しては「会場がとても広い」「会場の都合で、客席の後方からしか撮影できない」という場合には、遠方からの撮影になり、レンズの関係で、これほど大きく撮影できない場合もあります。ご了承下さい)


※女の子の髪の毛に関する「お願い」

ピアノの演奏写真は「横から撮影する」「演奏者は少し前かがみになる」という事情があり、髪の毛の長い女性の場合、この写真のように、「髪の毛に隠れてしまって、顔が見えない」ということがよくあります。カメラマンが本番中にお声をかけるわけにもいきませんので、こういった懸念のあるお子さんの場合は、「事前に髪の毛をまとめておく」等、顔が隠れないためのご準備をお願いします。できれば、先生より、前もって、保護者の皆さんに伝えておいていただけると、ありがたいです。

■リハーサル時の撮影

当事務所の撮影スタイルの特徴として、一般プラン(37000円)では、本番時の撮影だけではなく、リハーサル時(当日、本番の直前に行なうもの)の撮影も可能です。
リハーサル時は、観客がいませんから、通常の本番時撮影では撮れないような、「カメラマンが舞台に上がって撮影する」ということも可能になり、さまざまな角度から、「普通とは全然違う」「一般的な写真業者では、けして撮らないようなアングル」「迫力のある」写真が撮影できます。
この「リハーサル時撮影」は、生徒さんの親御様からも大変好評をいただいており、当事務所では、「リハーサルの時も、本番と同じ衣装を着て演奏して下さい」「舞台照明も本番と同じにしてください」とお願いしております。 

     
     


■観客席最前列の封鎖のお願い

   

 ホールの構造にもよるのですが、観客席の最前列にお客様がお座りになると、その人の後頭部が写真画面の下部に写り込んでしまいます。また、今のお客様は、この席でスマホやデジカメやビデオで撮影なさる方も多く、そうなると、その人の持つカメラの「液晶画面」が明るく光っているのもバッチリと写真に写ります。
 これを避けるために、通常は、「最前列中央部」(上記図でいうと、14番から24番まで)と「2列目中央部」(同 13番から24番)の2列分を封鎖させていただいております。良い写真を撮るための対策ですので、ご了承いただければと思います。なお、封鎖する作業は当事務所で行ないます。



■集合写真の撮影
集 合写真撮影の際の、「並べ方」は、先生にお任せしますので、前年度の写真などを参考に、あらかじめ、「どのように並べるか」を考えておいて下さい。(広角 レンズがありますから、左右に広がっても大丈夫ですが、そうすると1人1人の顔が小さくなります。基本は3列です)
なお、当方はカメラマン1名だけのため、「椅子や台をセッ ティングする」等の作業は、お客様側にお願いする場合もありますことをご了承下さい。
また、集合写真の撮影の際には、舞台上の照明を利用しますため、会場の照明スタッフに、「集合写真時には照明を点灯するよう」、事前に指示をお願いします。
客席前方にお座りのお客様(=ご家族の方など)の頭が写り込んでしまうこともあります。その際は、移動をお願いします。

(時々、生徒さん同士で、服装がバッティングしてしまい、「二人共同じようなドレスを着ている」という場合があります。この場合は、隣同士にはせず、分散させたほうがよいと思われます)

<並べ方のポイント>・・・小さなお子さんばかりの教室の場合、各列の段差が低いと、2列目、3列めに並んだ生徒さんの姿が、「顔しか見えない」ということがあります。生徒の皆さんは、せっかくきれいな衣装でおめかしをして、晴れの日に臨んでおられるので、写真屋としては、なるべく、「顔だけ」ではなく、せめて、上半身の服装も写るようにしたいと思っています。「一列目の椅子」の後ろの「二列目」の場合、「床面にそのまま立つ」ことが普通ですが、これだと低いため、「箱馬(=舞台用の台)の上に乗る」などして、上半身がよく見えるようにしたほうが良いかと思います。
ホールによっては、「箱馬1個の使用につき、**円」といった高い使用料をとるところもありますが、なるべく、列ごとの段差を大きくしたほうが、高低差がついて、みなさんの姿がよく写りますので、ご一考いただければ幸いです。(注:当事務所では、集合写真撮影用のひな段は所有しておりませんので、持ち込めません。申し訳ありません)

<各列の人数配分>・・・「バランスをよくする」「全員の皆さんの顔をきちんと見せる」ために、上記イラストを参照下さい。
@列目=先生は普通、中央に座ります。左右対称の形を作るため、「座る先生が1名」の場合、先生の左右に同じ数のお子さんを座らせますので、一列目は必然的に「奇数」の人数になります。「中央に座る先生の数が2名」(2教室合同発表会など)の場合、一列目は「偶数」になります。
A列目=2列目に立つ人は、1列目の人の「真後ろ」ではなく、顔がよく見えるように、1列目の人の「頭と頭の間から顔を出す」ようにします。なので、1列目が7人だとすると、2列目は、そこから1名分引いた6人を並べます。もしくは、両脇に立たせる場合は、「1列目の人数プラス1名」の8人を並べます。
B列目=同様に、「2列目の人の頭と頭の間から顔を出す」ということで、2列目が「6人」だったら、3列目は「7人」となります。

このように、実は各列ごとの人数は同一ではありません。生徒さんの人数が38名の教室の場合、「先生を入れて全部で39人なので、13人ずつ3列でOK」などと思われるかもしれませんが、そうではないのです。39名の場合は、「1列目=14人 2列目=13人 3列目=12人」という並べ方が、形としてはきれいになります。そういうわけで、並べ方はとても複雑で難しいものなのですが、基本知識として、「1列目=奇数  2列目=偶数  3列目=奇数」 もしくは「1列目=偶数  2列目=奇数  3列目=偶数」となることをあらかじめ頭に入れておいて下さい。


■お辞儀の写真
当事務所では、せっかくおめかしした生徒さんの全身の姿を写真に残せるように、「客席に向かってお辞儀をする場面」も極力撮影するようにしています。ただ、なかなか完璧な写真が撮れません。
<その理由>
「立ち止まってお辞儀をする場所の位置が確定していない」・・・「ピアノの前でお辞儀をしてから演奏しますよ」と言うだけでは不十分です。やはり、事前に、ビニールテープなどで、舞台上に目印をつけておく必要があります。
「お辞儀の練習をしていない」・・・お辞儀って、小さなお子さんにはけっこう大変なことで、事前に練習をしておかないと、本番で上手にできるもの ではありません。「止まることなく、歩きながら礼をしてしまう」「ずっと下を向いたままで顔をあげない」「舞台袖に隠れている先生のほうだけをずっと見て いる」「ものすごい速さで礼をする」といったお子さんがいます。これでは、写真に撮ることは無理です。練習をしっかりして、最低でも、1秒間くらいは客席に向かって静止していただけたら助かります。

■ステージ上で家族写真を撮りませんか?
 
普通はなかなかないんですが、ステージ上に親御さんが上がり、お子さんといっしょにピアノの前で「家族写真」を撮ることをお勧めしています。リハーサルの時が一番いいタイミングなので、ちょっとリハーサルの時間を長めに設定しておいて、こういう写真を撮る時間を確保してはいかがでしょうか? 親御さんはとても喜ぶと思いますよ。








■「集合写真のプリント」に関するご紹介
 当事務所では、現在は、撮影したデータをそのまま先生にお渡ししており、当方で、プリントを作成することはしておりません。
 今は、生徒さんのほうも、「紙の写真でもらうよりも、データでもらったほうがいい」と、データ受領のほうが喜ばれる時代になりましたが、ただ、人によっ ては、「昔ながらの、写真の下部に年月日等の文字が入った、2Lサイズくらいの集合写真のプリントが欲しい」と希望なさる場合もあります。

 具体的には、こういうものです。
(個人情報保護のために、ボカシを入れています)

 この、昔ながらの「文字が入った集合写真」というのが、街のDPE屋さんとかではできなくなっています。特に、こういう「集合写真」特有の「通常よりも横長」という特殊な縦横比率のプリントは、受け付けてもらえません。
 というわけで、こういうことに対応してくれる「ネット上で注文できる専門業者」をご紹介します。
http://www.ifujicolor.net/     iFUJICOLOR
という業者さんです。
 プロが撮影する「集合写真」のことをよくわかっていて、ニーズにうまく対応しています。文字入れもしてくれますし、通常よりも横長の特殊なプリントにも対応しています。生徒さん1名1名に配布する際に便利な「ビニール袋」も、いっしょに注文することが可能です。そして、安価です。

ちなみに、ピアノ教室の集合写真に適したサイズは、
2L-3Wタイプ   127mm×216mm   単価82円><8C-Wタイプ 152mm×242mm  単価154円>のどちらかかと思います。
 なお、小さなお子さんが多いピアノ教室の集合写真は、「1枚の写真の中に、全員が同時に、まっすぐ前を向いて、目がぱっちり開き、いい顔で写っている」ということ はなかなかありません。「A子ちゃんについては、1枚目の写真の表情がベスト」「B君は、3枚目の写真がベスト」といったこともあります。
 そういう時は、手間はかかりますが、「A子 C子 E子 G君は、1枚目の写真をプリント」、「B君 D子 F子 H子さんは、3枚めの写真をプリン ト」というふうに、個々のお子さんに応じて、良い表情のものを選び、プリントする写真を別々にするのも、良いかと思います。

★「プリントは自分でするので、納品する集合写真に、下部に日付などの文字を入れてくれないか?」というご要望にもお応えしますので、ご相談下さい。


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