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<県民共済結婚式場 メルヴェーユ横浜 さん>



実際に当事務所が撮影させていただいた豊富な写真をもとに、「メルヴェーユさんでの新郎新婦の1日」をご説明します。
(※宣伝費をもらっているわけではないので、どこかの雑誌みたいにヨイショ記事だけを書くことはしません。
良いところも悪いところもご説明してしまいます)   2012-1

メルベーユさん 公式hpはこちら

桜木町駅から、エスカレーターと動く歩道を使って、すぐのところ。いわゆるMM21地区の入り口に、「メルヴェーユ」さんはあります。
すぐ近くに、日本一の高さのビル「ランドマークタワー」があるため、どうしても、みなさん、そっちに目が行ってしまうため、目立ちませんが、このビルも立派な建物です。

<長所> 交通至便。JR&地下鉄 桜木町駅から近い。みなとみらい線「みなとみらい」からも行ける。

<短所> 建物が目立たないため、初めて来た人は発見しにくい。入り口の場所もわかりにくい。

   単独で見ると、実は、このように立派なビルなんです。
   途中の動く歩道からは、このように、みなとみらい地区が見えます。
ビルの入り口。
この結婚式場は、神奈川県民にはおなじみの「県民共済」という組織が運営している会場です。建物自体は「県民共済プラザビル」という看板のため、ここが結婚式場だとはちょっとわかりにくいです。はじめた見た人には「オフィスビル」に見えてしまうつくりです。
(注:ホテルではないため、夜間や早朝は入ることができません。朝一番の組の新郎新婦がお支度のために早く館内に入る場合は、地下の通用口からの出入りになります)
自動ドアを開けて入ったところ。

とてもひろびろとしたロビーなんですが、ぱっと見には、結婚式場の案内がないため、これもわかりにくいです。(うろちょろしていると、親切な受付のお嬢さんが声をかけて説明してくれるので大丈夫なんですが)

広いロビーですが、「時間より早く来てしまった来賓」などが座って待てるスペースがないのが残念です。これだけ広ければ、椅子をいくつか置いて欲しいです。
  左のほうに、案内係のカウンターがあり、その左側通路が結婚式場につながっています。
なお、上のほうに少し見えているのが、ブライダル相談コーナーです。 
7階フロアーの廊下。おしゃれな造形で、かつ、広々としているので、ここでのポーズ写真もいいです。

7階は、婚礼専用のフロアーになっており、「新郎新婦のお支度室4室」「ご親族控え室」「ご来賓控え室」「更衣室」「美容室」「写真室」「チャペル」があります。
新郎新婦のお支度室。
実はここからのみなとみらい地区の眺めが最高。

わりと広いスペースのため、メイクシーン撮影も可能です。
(当事務所ではオプション対応=プラス3000円)

ビデオと写真の両方のカメラマンが同時に入るのはちょっときついかも?
   
   この部屋は、当日、この組の新郎新婦の専用部屋となり、ずっと貸切です。私物もそのまま置いておけます。

トイレもこの部屋の中にあり、便利です。


(財布などは、室内の貴重品金庫へ保管します)
   ネイルの写真なんかも撮らせていただきます。
   こちらは、ベテランビデオカメラマンの西村さん。地元横浜同士なので、よくご一緒します。
堅実で見やすい映像をお撮りになります。

HPはこちらへ
  司会者との直前打ち合わせなどもここで行ないます。 
   お支度完了。お支度室を出て、すぐ近くにある「写真室」へ移動です。
(この式場は、どこに行くにも、移動の距離がすごく短くて済むのがいいと思います)

 まずは、写真スタジオで二人の記念写真。
(その後家族写真を撮る場合もあります)

ここのスタジオは開放的でとても雰囲気が素敵です。
  撮影後は、すぐ隣にある「チャペル」に向かい、挙式のリハーサルを行ないます。
   チャペルの祭壇側は全面ガラス張りになっています。

みなとみらい地区の景色がよく見える絶好のロケーションです。

夜景も素敵ですよ。

(ただし、天気が良すぎて、ものすごく外が明るいと、まぶしくて、すごい逆光状態になり、写真を撮るのは難しくなります。)

   挙式の中で演奏される音楽の打ち合わせをします。
   この結婚式場は、宴会場が2ケ所しかなく、最大で「1日5組まで」のため、チャペルが込み合うということがそんなになく、リハーサルも実際のチャペル内で行なうことができます。
(組数の多い式場だと、「リハーサルをしない」とか「別室で行なう」というところがあるんですが、やはり、実際の場所でやらないと勘が掴めません)
   
  この式場の、リハーサルの指示をしてくれる係の人は、ほんと親切で丁寧に時間をかけて教えてくれます。
「バババと早口でしゃべっておしまい」というのではないです。

(親切すぎて、あまりにも新郎新婦にベッタリくっついているので、写真が撮りにくい難点もありますが) 
   指輪交換のシーンの手のアップの写真は、本番の式では撮影するのが無理なので、リハーサルの際に撮っておくことにしています。(アップを撮影したい方は、事前にプランナーさんに伝えておいて下さい)
   この写真の組は、「キリスト式」ではなく、「人前式」で行ないました。この式場は人前式も柔軟に対応してくれます。

本物の「婚姻届」の「証人」の欄に、立会人の方が署名します。
(右側にある、マイクロホンがペン似ているので、よく、皆さん、このマイクロホンをつかんでしまうことが多いです。要改善ですね)
  本番では撮影できない、「祭壇の上に上がってのアングル」で撮影。リハーサルの時しか撮れません。

なお、この式は「人前式」のため、このように、新郎新婦は、「奥の十字架に向かって」ではなく、参列者のほうに向かって立ちます。
ですから、新郎新婦の左右の立ち位置が通常の「教会式」とは反対になり、それに合わせて、列席者の座る位置(「新郎側はこちら側。新婦側はこちら側」というもの)も教会式の反対になります。 
   余談ですが、宗教的理由でキリスト教式を選ばす、人前式を選択する場合、「十字架の存在はまずい」ということもあります。
その際は、この式場では、このように、十字架を花で囲んで、十字架に見えないように加工して対処します。

式場によっては、「着脱式の十字架」になっている場合もあり、その時は、十字架を抜きとって移動させます。
   リハーサルのあと、時間の余裕があれば、スナップで二人の記念写真を教会内で撮ることがあります。
(当日いきなりですと無理です。事前に式場側に話を通しておいて下さい)
他の式場では、こういうのをあまり撮らせてくれないことが多いので、ここではぜひ撮ることをお勧めします。
   
  同じ場所で、夜だと、こんな感じです。
夜は、キャンドルを灯すことが多いです。

夜も夜でまたいい雰囲気になります。 
   ここは、教会の入り口前のスペースです。
ここも絵になります。
その後、写真室の手前にある、両家ご親族の控え室へ向かいます。

ここも窮屈ではなく、わりと広々としています。(超一流ホテルなのに、なぜか、親族控室がすごく狭い、というところ、けっこうあるんです)

ご親族のみなさんとスナップを撮る貴重な時間です。
ご親族の方は披露宴ではなかなか新郎新婦と写真を撮る機会がないので、この場を利用して下さい。

   
  同じ場所で、 そのまま、親族紹介も行なわれます。

その後、親族全員でスタジオへ移動し、「親族集合写真」を撮るのが、通常の流れです。 
  ここは、ご来賓のための控室。
親族控室の向い側にあります。

眺望抜群です。

飲み物のサービスも出ます。

(ただし、控室はここ一箇所で他の組と共用のため、時間よりも早く来てしまったご来賓の方は、「前の組の人たちがまだ出ていないため」に入れない場合もあります。館内に、喫茶コーナーはありますが、無料で時間をつぶせるような場所がないのが、ちょっと欠点かもしれません) 
   集合写真撮影後、新郎新婦は、すぐ横にある専用控室の中に入ります。
チャペル。

そんなに広いわけではありませんが、この結婚式場の規模としては適正な広さです。座席定員は64名。これを超えると立ち見になります。
壁と椅子とのすきまが、場所によって、すごく狭くて歩きにくいのがちょっと残念です。

中央の真っ白な部分が、ガラス窓で、そこから、みなとみらい地区の絶景が見えます。こういうチャペルは珍しく、景色のおかげで広い感じも与えます。
この式場の最大のアドバンテージです。
   夜だとこんな感じです。夜景もきれいです。
  基本の「オルガン」の他に、このように、フルートが入ったり、バイオリンが入ったり、 ハープが入ることもあります。



   さて、いよいよ、挙式本番を迎えます。

列席のお客様を誘導します。
  まずは、新郎が一人で入場。 
   奥にスタンバイして、新婦入場を待ちます。
   新婦が父と入場。

先導は、フラワーガールの親戚のお嬢さん。
   ちょっと珍しい演出。

新婦母が新婦にイヤリングをつけます。
   入場して、新郎と握手。
父から新郎へバトンタッチします。
   
  人前式の場合、牧師さんではなく、司会者(今回は披露宴の司会者が兼任)が下手に立って、進行します。

人前式専門の「司式者」という人を使う場合もあります。

人前式は、決まったスタイルなどはない、その組ごとに違う、自由な方式なので、事前の打ち合わせはじっくりやりましょう。 
   一般的には、最初に、新郎新婦が「誓いの言葉」を読むのが普通です。
   次に指輪交換。

今回は、親戚のお嬢さんがリングガール役を務めてくれました。
 
   夜はこんな感じです。
  続いて、「婚姻届」にサイン 
   証人からも、サインをいただきます。
   これで婚儀が整いました。皆さんがお祝いします。

  素晴らしい夜景とキャンドルライトに灯される、夜の挙式も、雰囲気がいいです。
教会式の挙式の場合は、左側が新婦、右側が新郎になります。 
   
  人前式の場合は、左側が新郎、右側が新婦です。

このチャペルは壁一面「白」なので、とても明るく撮影できます。 
   誓いのキス
   
   新郎新婦退場。

メルベーユの場合、ここではフラワーシャワーはしません。
外からはわかりにくいのですが、実は、7階にはちょっとした広場があり、「幸せの鐘」が設置されています。

一足先に退場した新郎新婦は、ここへ先回りして、鐘を鳴らします。
天気がいいと最高の場所です。

ただし、海に面した場所のため、風が強いことが多いです。冬は寒いですよ。新婦は、上に1枚はおります。
ここからの眺めもとてもいいです。狭いですが、開放感があります。MM地域の結婚式場で、こういうことができる式場はなかなかないです。
  高らかに幸せの鐘を鳴らします。 
  バッチリ笑顔で記念写真 
このまま、ここで、列席者全員での「大集合写真」を撮る場合もあります。

(新郎新婦が式場側に交渉して、大きな脚立を貸していただきました)
   皆さんの祝福をいただいて退場します。

ここでは、「フラワーシャワー」や「バブルシャワー」を行なう場合もあります。
   「雨の時はどうするの? 外に出られないでしょ?」

はい、雨が降ると無理です。その時は、屋内の、教会の前のスペースにある鐘を鳴らし、写真室内のスペースを利用して、フラワーシャワーを行ないます。
  挙式のあと、写真室の中のスペースを利用して、「ブーケトス」をする場合があります。

ただし、天井が低いので、天井にぶつけてしまう可能性が非常に高いので要注意。
今回の新婦様は、当事務所との事前打ち合わせで、そのことをお伝えしておいたので、練習をなさっていたのか、ちょうどいい放物線で投げておられました。
そして、お友達もナイスキャッチ。
 
  お幸せに 
  新郎新婦はこのあと、いったん、控室へ戻ります。

披露宴の受付係の担当のお客様は、一足先に宴会場へ向かいます。 
挙式が終わり、披露宴会場の階に下ります。

宴会場は、5階と6階になります。
それぞれ、1フロア貸切方式になっており、他のお客様がそのフロアに入ってくることはありません。
ちょっとした「邸宅貸切」気分です。

ここは、エレベーターをおりてすぐの場所です。
右側に新郎新婦の名前が書かれたウェルカムボードを置かれています。
正面は、荷物を預けるクロークです。
クロークも各階別に専用のものがあります。

   そのクロークの右側にあるのが、「喫煙コーナー」。これも各階専用です。

宴会場からも近くてすぐに行ける場所ですし、なにより、眺めが最高。喫煙コーナーでこんなに開放感がある場所は珍しいです。 また、この喫煙室にいる人に対して、スタッフが「もうすぐ、新郎新婦が入場ですよ」とか、案内をしてくれます。親切です。
   それでは、宴会場スペースへ移動しましょう。(6階)
   6階の受付コーナー
   受付の周囲にはこういう飾り付けをできるスペースがいっぱいあります。
  この結婚式場の「長所」のひとつが、「ホワイエ(宴会場の前室のこと)がとても広い」という点です。
   ほんと広いです。 ここが、受付を終えたゲストの待合スペースとなります。
   ホワイエ中央のテーブルには、「鏡のウェルカムボード」「アルバム」「寄せ書き」などを飾ってあり、ゲストの皆さんがゆっくりと見ることができます。
   
   
   この式場は、他の式場と違い、「親族集合写真」を挙式の前に撮影してしまうため、挙式後〜披露宴開始までの時間に余裕があります。このため、「ゲストの皆さんと交流したい」という新郎新婦は、この時間にホワイエにやってきて、話したりします。
   
  時間に余裕があるので、ご親戚同士で写真を撮り合っておられました。

向こう側にあるのはドリンクカウンターです。

右手奥にはトイレがあります。
宴会場とトイレがすごく近いので楽です。

ただ、目立たないように、わざとわかりにくく作ってあるので、トイレだと気が付かないお客様も多いので、要注意。(すぐにスタッフが教えてくれますけどね) 
    ここは、5階宴会場の受付用の専用スペースです。眺めも良いです。

同じく、5階のホワイエです。
ホワイエの中は、このように本当に広く、海側はガラス張りで眺望は最高です。5階と6階で作りが微妙に異なります。
日本丸を見るのには、ここが最高の場所だと思います。

 
 年に数回、日本丸は「総帆展帆」という「帆を全部広げる」というイベントをしますが、その日にあたった結婚式は最高だと思います。

写真は「日本丸メモリアルパーク」地面からのものです。
  「総帆展帆」の作業中の様子。
地元横浜の写真屋なので、こんな写真を撮ったりしています。
私はこんな危険なことできませんので、地面からの撮影です。 
これだけ立派なホワイエは、超一流ホテルでも、なかなか見かけません。ゆったりできて最高です。

  大きなソファもあります。

こういうのがあると、披露宴後に、座った新郎新婦の2ショット写真とか撮れるのでありがたいです。

 
  さて、6階に戻り、披露宴会場「NICE」の中に入ります。こんな感じです。

海側はガラス張りで眺望最高です。


今回のテーブル配置は全部で9卓。
ごく標準的な配置になります。
今回は全部で61名。少し、余裕があるような感じです。 
  テーブルセッティングはこんな感じ。

メインテーブルは同じ高さに配置されていて、段差はありません。

(この写真、ちょっと色が変です。屋外の太陽光と室内の電球光が複雑に交じり合う為にカメラが判断を間違えてしまう場合がよくあります。当事務所では、コスト削減のために、撮影後の色補整をしておりません。補整なしでの納品となりますこと、ご了承下さい。) 
 

 5階の宴会場「ベネチア」の様子。

 丸テーブル9卓までで70人程度でしたら、ゆったりと座れると思います。100人超は無理だと思いますが、中規模の披露宴を希望する人には最適の広さだと思います。

配膳出入り口の場所も最適で、動線に無駄がないです。

<欠点>
天井はそんなに高くなく、スポットライトが「床置き」で、「天井据付式」ではないので、高い位置からライトを照射することができず、「手前に人が立つと影になってしまう」という欠点があります。

なお、これは写真屋としての裏話ですが、このように「窓が大きく、外光がたくさん入ってくる会場」は「青っぽい太陽光」と「赤っぽい電球光」が複雑に交じり合う照明となるため、写真撮影時に画面の色の調整がものすごく難しく、なかなか、最高の状態で撮れません。
また、外の天気がいいと、ものすごい「逆光」状態になり、これも苦労します。
景色がいいというのは、このように、長所と短所が並存するのです。
カメラマンとしてはとても悩ましい会場で、高度な技術が求められます。
  わりと新しい建物のため、最初から、スクリーンとプロジェクターが組み込まれて設置されています。映像上映は素早くできます。 
   天気がよければ、このように、みなとみらい地区を一望する場所で、披露宴入場前に、記念写真が撮れます。
  夜はこんな感じです。大観覧車がきれいです。 
  6階 NICE。
入場前の緊張の一瞬 

披露宴会場の責任者「キャプテン」より、入場方法の説明を受けます。

このメルヴェーユさんはキャプテンが全員「女性」という珍しい会場です。
いずれも、優秀な方だと思います。
  最近の披露宴は、宴会場入り口で新郎新婦がお迎えをする「迎賓」というのは、ほとんどやらなくなりました。
時間が来ると、ゲストの皆さんは、迎賓なしで、宴会場の中に入ります。

新郎新婦入場の前に、「ウェルカムムービー」(「オープニングムービー」ともいう)を上映するパターンが多くなりました。 
   入場です。
  撮影のため、フラッシュをあてているため、見難いですが、このスポットライト、実は「ハート型」なんです。ニクイ演出です。 
  皆さんの拍手に迎えられ、メインテーブルに向かいます。
この際、キャプテンは、「新郎新婦からそんなに離れない」、しかし、「写真に写りこまないようにする」という絶妙な距離で、新郎新婦を誘導します。
(これができないキャプテンが実は多い。写真に入り込むため、私たちは非常に困るんです) 
   メインテーブルに着席。

この際、キャプテンと介添えさんは、新郎新婦のすぐ後ろに膝まづいて隠れています。
(一流ホテルなのに、この時に、堂々と立っているままのキャプテンとか、いたりします。何を考えているんでしょう?)
   新郎新婦からの「ウェルカムスピーチ」。

そして、主賓挨拶。
   
   主賓挨拶の時は、「新郎新婦」「両家両親」は、立って拝聴するのが礼儀です。
ただ、たいてい、主賓のほうから、「座ってください」という言葉があります。そうしたら、座ってください。
   一般的には、主賓挨拶のあと、ケーキ入刀になります。


 
 このあと、「ファーストバイト」も定番になりました。
   さて、乾杯です。
   乾杯のスピーチの間も、キャプテンと介添えさんは、このように新郎新婦にぴったりつきそい、細かくサポートします。
   では、乾杯!
   
   メインテーブル背面からパチリ
  乾杯後は料理が運ばれてきます。

当事務所では、料理の写真もなるべく全品撮るようにしていますが、「カメラマン1名のみ」という体制のため、必ず全部取れるとは確約しません。ご了承下さい。 
   介添えさんは優しい方で、このように、お客様のカメラでの撮影も、快く応じてくれます。
   各卓写真撮影
(=テーブルフォト。フォトサービス。フォトクルーズ)
  新婦は、新婦の祖母様といっしょに一足先に、「お色直し退場」。 
  一人きりになった新郎は、「まあまあ一杯」。
(飲まされすぎにはご注意)
 
 これは、メインテーブルの新郎の足元にひそかに置かれている、通称「新郎バケツ」。
どんどん注がれるアルコールを、ここに捨てて、飲み過ぎないようにします。(吐くためのもんじゃないですよ)
たいてい、どの披露宴でも、終宴時には、半分くらいたまっているものです。
ただ、結婚式経験者は皆さんこのバケツの存在をご存知なので、「バケツに捨てたらいかんぞ」と釘を刺してお酌をする人もいるので、さりげなく捨てるのがコツです。がんばって下さい。


<余談>別の式場での話。ごくまれなケースですが、披露宴後半、かなり酔っ払って、尿意を我慢できなくなった新郎が、トイレに行くのがおっくうで、「プロフィールムービー上映」など、暗くて、かつ、騒々しいときに、ここにオシッコをしてしまう場合があります。新婦がすごく怒ってました。私は他のお客様が近づかないようにバリアを張って、新郎の手伝いをしていました。
これはシビンではないので、そんなことしないで、トイレに行きましょうね。
   数分後、新郎も中座。

お母様といっしょ。
  中座中は、プロフィールビデオ上映。 
   お色直しが済んで、再入場前にホワイエでパチリ。

(6階)
   こちらは5階ベネチア。
ワンフロア貸切のため、遮音性をさほど気にする必要がないため、披露宴会場とホワイエの間のドアが、このようにガラスになっています。

これは、新郎新婦が前に立つと、シルエット状態になり、「入場」の時にすごくかっこいいんです。
こういうガラス扉って、よそにはほとんどないので、長所だと思います。
  これは「アクアキャンドル」の演出。 
元は無色透明の液体なんですが、発光すると、色が何種類かあって、それぞれきれいです。
   メインキャンドル点火。
  こちら6階ニースも再入場です。 
   お色直しといっしょに替えた、手作りのブーケが素敵です。
  ご親戚といっしょに、ハイ ピース! 
   ご親戚の「名カメラマン」が新郎新婦を撮ってくれます。
   この日は晴天で、宴会場からはこんな景色が。
   楽しい雰囲気の中、披露宴後半も進んでいきます。
  (5階)

 広いホワイエは、デザートブッフェの時にも上手に活用されます。
   夜景もきれいですよ。
  余興は、新婦のピアノ伴奏での合唱。
   専門的な話で恐縮です。このピアノは電子ピアノですが、キータッチが本物に近く、「すごく弾きやすい、いいピアノ」だそうです。
   
  余興のトリは、新婦と新婦母との連弾です。

 
   新郎新婦からご両親への感謝のプレゼントは、「新郎新婦が生まれた時の体重と同じ重さで作られた、ウェイトベア」。
   
   新郎お父様からの謝辞。

   新郎からの謝辞。そして、めでたく、お開きです。
   
   送賓
   スタッフとの記念写真。
   ラストカットは、指輪のアップの写真で締めました。
なお、この宴会場のホワイエは広く、ソファもありますので、「座った状態での記念写真」等、リクエストがあれば応じますので、どうぞ、おっしゃって下さい。
  なお、7階の廊下もけっこう絵になる場所なので、時間的に可能であればこういう写真も撮りたいと思っています。
ただ、いろいろな人が歩く廊下なので、なかなか難しいんです。 
 では、当事務所の見解としての、この式場の評価を整理します。 この会場からお金をもらっているわけでもなく、ゼクシーさんのような広告雑誌とは違い、当事務所では、ヨイショはせずに、良いところは良いところ、欠点は欠点として正直に指摘させていただきます。(意見には個人差があることをご了解下さい)

<長所>
「比較的新しくてきれい」
「交通が便利」(「桜木町駅」からすぐ。東海道新幹線の場合でも、新横浜から地下鉄1本でOK。みなとみらい線も近く、埼玉〜副都心直通運転も開始され1本。また、馬車道や関内も近いので、周辺に二次会に適した場所がたくさんあるのも有利)
「外からはわからないけど、宴会場からの眺めが、実は、予想外に、意外といい」(ランドマークタワー 観覧車 日本丸 ベイブリッジ・・・)
「費用がかなり安い」(県民共済の施設なので) 「でも、安っぽさはない」
「宴会場は5階と6階にそれぞれひとつしかない。1フロア貸切方式」
「多くても1日に5件しか婚礼がないため、そんなにあわただしくない」
「挙式場は開放的で眺望がいい」
「写真室が広い」
「挙式場の横に屋外テラスのような施設があり、屋外で鐘を鳴らしたり、フラワーシャワーが出来る」(そんなに広いわけではないが)
「お支度部屋は専用部屋」(そこそこ広いし、7階で窓もあり、眺めが最高。他のホテルみたいに地下に美容室があるところより、ずっといい)
「披露宴会場の前室(ホワイエ)がかなり広い」
「披露宴会場もそんなに狭くなく、70〜80人程度までなら、ちょうどいい広さ」
「喫煙ルームが宴会場から近い。別フロアに行く必要がない」
「エレベーターが4基もあるので、大勢の移動の際もそんなに待たない」
「階段や段差がないので、お年寄りや足の悪い人にも優しい。館内での移動距離もすべて短い。移動がわかりやすい。バリアフリー設計」(車椅子も借りられます)

それから、写真撮影上のことを評価しますと。
「外部カメラマンに関する制限が、挙式時のわずかなものだけで、ほぼないに等しい。持ち込み料もない」(これは非常に大事な要素です。)
「絵になる場所がいくつかある」(ロイヤルパークホテルの大階段にはかないませんが、そこそこあるのでありがたいです)
「宴会場の天井がそんなに高くなく、かつ、白いので、きれいな写真が撮りやすい」
「挙式のリハーサルをチャペル内でちゃんとやるので、この時にも写真が撮れる」

そして、一番大事なのは「スタッフの質」。歴史が浅い会場で、経験値が少ないため、「超ベテラン」とはいきませんが、皆さん、そこそこの技量があり、なにより、礼儀正しく、優しいところが評価高いです。われわれカメラマンに対しても、「客」としての扱いをしてくれます。こういう態度は、今のブライダル業界の中では絶賛に値します。また、主要スタッフはトランシーバーで適宜連絡を取り合っており、連携プレーはいいです。
また、「宴会場キャプテンが女性」というのも特徴です。特にSさんはすごくお客様のことを考えてくれるやさしい気配りのできる人で高評価です。介添えさんやメイクさんも、いい人柄の人が多いです。


一方、<欠点>をあげるとすると。

「ホテルではないので、宿泊ができない」(ただし、周辺には高級〜ビジネスまでいろいろなホテルがあります)
「神前式会場はない」
「ホテルのようなパブリックスペースがないため、早めに会場に行っても、中に入れないことがある。無料で時間をつぶせる場所がない。3階の玄関ロビーが広いのに、椅子が少ない」(一般向けの軽食喫茶スペースはあります)
「トイレの場所がちょっとわかりにくい (上品な案内なので、逆にわかりにくいのです)」
「ネームバリューが低いことと、周囲に高いビルが多いので、それに隠れてしまい、遠隔地から来る人がわかりにくい。入り口もわかりにくい構造になっている。オフィスビルにしか見えないので、”え? ここが結婚式場なの?”とびっくりする」
「個性的 特徴的 というものは特になく、わりとオーソドックスなため、目立ちたがりの人には向かないかも」
「照明設備が床に置いてあるので、きれいに当てることができない」
「窓が大きいため、景色はいい反面、常に逆光状態になるし、ガラスの反射もあるため、写真撮影が難しい。太陽光と室内の電球光が複雑に交じり合うので、写真の色調整が非常に難しい。時間や天候によっても状況が変化するため、ベテランのカメラマンであっても、なかなか最適な色にすることができない」(出席のゲストの皆さんがご自分のカメラで撮影する際も苦労しています)
「プランナーさんが若い人ばかりで、ベテランというわけではない。ちょっと頼りない面があり、臨機応変の対応ができない」


このような、いくつかの欠点はあるものの、総合評価で85点はあげられる良質な結婚式場だと評価しています。コストパフォーマンスは非常に高いと思います。有名どころではないですが、その分、穴場です。実際、最近、この式場は口コミでの評価が連鎖的に徐々に高まってきており、挙式数も増えているようで、オフシーズンでもそこそこの組数がある、人気会場になってきています。(当事務所で推薦していることも一因でしょう)

夜景もきれいなため、「昼から夜に変る時間帯」に披露宴を行なうと、お客様はほんと喜びます。

なお、この式場は帆船日本丸がよく見えるため、「二人の門出を帆船にたとえる」のが定番のスピーチです。

あ、それから、この宴会場の特長として「腕時計が不要」というものがあります。大観覧車の真ん中にあるデジタル時計がよく見えるからです。(笑) 実際、ここのスタッフは皆さん、時計をしていません。



all photo by SHIZUKU PHOTO OFFICE (著作権は雫写真事務所にあります)

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