雫写真館  ウェディングギャラリー

<都会の真ん中に、こんな空間があるなんて  コルディアーレ青山さん>


今回は、新郎新婦がほとんど出てこない、不思議なウェディングフォトギャラリー

当サイトでは、「この会場いいなあ」と思うところを時々ご紹介しています。今回は、東京の南青山にある「コルディアーレ青山」さんを紹介します。
今までに4回ほどおじゃましていますが、いつも、「ここ、いいなあ」と感心しています。
(宣伝費をもらっているわけではないので、良いところも悪いところもご説明してしまいます)
  2011/7


※<お断り> 当事務所では、コスト削減のために、撮影した写真データを「画像修整処理」をすることなく、お客様にお渡ししています。
本ページに掲載した写真も、修整は行なっていません。「こういう写真が納品される」とお考えになっていただいてけっこうです。

   都心の超一等地。南青山。
外からは「え? ここが結婚式場? と思われるような間口の狭い敷地なんですが、ここが、今回ご紹介する「コルディアーレ青山」さんです。

まさに、「都会の中の隠れ家」的な結婚式場です。

宴会場は1ケ所だけ。「1日2組」しか受け付けない、いわゆる「貸切型」「大邸宅風」の式場です。

ただ、「大きな看板があるわけでもないため、皆さん気が付かずに行き過ぎてしまう」「近くに別の大きな結婚式場があって、来訪したゲストがみんなそこに間違って行ってしまう。」という欠点があり、毎回、ご親戚やご友人が、近くで迷子になって遅刻なさいます。

結婚式の招待状には、詳細な地図(できれば、写真入り)と、丁寧な説明文を同封することをお勧めします。
  看板としては、階段のところに、小さな金色の銘板で「Cordiale」と書いてあるだけです。
これでは、初めて来た人はわかりません。 
   
   
   
   ここの式場は「緑(花)の使い方が実にうまいなあ」と思います。
すごくきれいに飾っています。また、背の高い樹木をうまく配置して、周辺のジャマなものが見えないように配慮されていて、中にいったん入ると「都会のビル群の中にいること」を忘れてしまうような気がします。
  何気ない「通路」も、上手な飾り付けによって、なんともオシャレな空間になります。 
   
   敷地内、いたるところに花や緑があります。
  中庭です。

「あんな狭い入り口を入ってきたのに、中はこんなに広いの?」と、みなさんびっくりします。

左側にはオープンタイプのバースペースがあり、挙式開始までの間、ドリンクのサービスがされます。 
   照明器具もみんなオシャレで、これが夜になると、またすごくいい雰囲気になります。
   同じく、中庭から、今度は披露宴会場の建物に向かっています。

 この式場の欠点は、このように、敷地内各所に「段差」があること。

 初めての場所だと、こういうところで転んだりします。特にお年よりは注意が必要です。
(実際には、危ない箇所には係員がついて、「段差があります。お気をつけ下さい」と声をかけて、安全に配慮しています)

   
   
   
   「受付」「クローク」「ご親族控え室」のスペースです。

敷地としてはすごく狭いのですが、地下や2階があり、利用できる面積はけっこう広いです。
  こういう調度品も、なんとも手が込んでいます。 
   
  椅子も、オシャレです。 
   
   初めて来た人には、建物の配置がわかりにくいため、受付の場所にこんな案内図があります。

ただ、これでもわかりにくいため、個人的な考えですが、受付で席次表などを渡す際に、「館内案内図」という形で全員に配布してもいいんじゃないか? と思います。

 特に、トイレと喫煙コーナーはかなりわかりにくいため、明記したほうがいいです。(漢字併記で)
   受付の2階は、新郎新婦のお支度部屋になります。

通路は狭そうですが奥はすごく広い空間になっていて、ゆったりとメイクできます。
   ここがまたすごく明るくていいところで、柔らかい外光がいっぱい入ってきます。

時間に余裕があれば、ぜひ、ここで、ポーズ写真も撮ってください。
   
   ここは、披露宴会場。

天井がとても高く、開放感があります。

   グランドピアノも常置されています。
   今はどこの宴会場も丸テーブルが主流ですが、ここは「角テ−ブル」です。
  こういう調度品も、小さなお花も、いい感じなんです。 
   テーブル装花もすごくうまいです。

こういうガラスの容器がまたかっこいいです。
   
  宴会場の中には階段があり、新郎新婦は、2階から、階段を下りて入場します。 
   
   
  入場時の新郎新婦の目線だと、こんな感じです。 
左下の2つの丸テーブルは「ご両家の家族用の席」になります。
小さな階段があって、少し高くなっており、末席ではあるものの、メインテーブルの新郎新婦のお顔がよく見えるように設計されています。

「うまい造りだなあ」と思います。
(ただし、階段なので、足元にはご注意下さい)
   
   マイクもこんな感じ。
心配りがニクイなあ。
   メインテーブルです。
段差はなく、ゲストと同じ高さで親近感があります。
   
  次は教会へ行きましょう。 
   
  教会は2階にあり、この階段を登っていきます。 

両脇には花とキャンドルが置かれています。ここも夜になると、ロマンチックです。
   
   扉を開けると
   中はこんな感じ。

都心の邸宅風式場にしては、けっこう広いほうだと思います。

なにより、天井から柔らかく差し込んでくる太陽光がきれいです。
   
   
   
   
   
   
   さて、そろそろ、ゲストのみなさんが、教会に入ってきます。

我々はおいとましましょう。
数時間後   
   夜になりました。
まだ、披露宴が行なわれています。

夜もとてもきれいなコルディアーレさんです。



Happy Happy Wedding Congratuations!

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