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ブライダルスナップ撮影 「挙式~披露宴 37,038円」 

婚礼関係用語辞典A さ〜な行



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さ行

 桜湯 (さくらゆ)
 親族控室とか来賓控室で、ゲストに出される飲み物。
一般的な「お茶」は、「お茶を濁す」「茶々を入れる」など、忌み言葉とされており、そのため、「お茶」ではない、「桜の花の塩漬け」をお湯に入れた「桜湯」を出すことが多い。

上記のような理由であるため、「桜茶」という表現は誤りである。

お湯だけを飲み、花を食べる必要はない。


 サムシング・フォー
「結婚式の当日、”花嫁が身に付けると幸せになれる”4つのもの」という、欧米の伝承。最近、日本でも取り入れることが多くなってきた。

@「サムシング・ブルー」何か青い物。「ブーケに青い花を入れる」「青い色が入ったガーターベルトをつける」など。
A「サムシング・オールド」家に伝わる何か古い物。
B「サムシング・ニュー」何か新しい物。
C「サムシング・ボロー」何か借りた物。母親からアクセサリーを借りるなど。
 サンキュー・カード (=サンクスカード)
「今日はお忙しいところをわざわざありがとうございました…」などの文面の「お礼の言葉」を書いたカード。席札代わりにテーブルに置いたり、引き出物の袋に添えたりして渡す。
 三方(さんぽう)
神前挙式の際に使う、供物を載せる四角い台。三方に穴があいているためこう呼ばれる。
 参進 (さんしん)
神社での結婚式では、お支度をする社務所と、挙式する本殿が離れている場合があり、その際に、社務所から本殿までの道を、巫女さんなどの先導により、新郎新婦・親族が並んで、歩いていくこと。

新郎新婦だけは、大きな赤い和傘を差すことが多い。

絵になる場面なので、シャッターチャンスである。
原宿の東郷記念館さんでは、これを「池の上」で行なうため、すごくかっこいい。

鎌倉の鶴岡八幡宮や大宮の氷川神社さんなどは、境内が広大なため、この参進だけで新婦が疲れてしまう(&衣装が乱れてしまう)場合もある。天候が悪い時、暑い時期は要注意である。

 
参考となるYoutube映像はこちら。http://www.youtube.com/watch?v=Lk6jT-2SUEA
 式次第  しきしだい
結婚式(挙式)をとり行う順番。またはその進行表。教会式では列席者全員に配られる。賛美歌の歌詞がいっしょに印刷されている。神前式の場合は、事前に新郎新婦両親媒酌人に渡す(見せる)が、参列者に渡すことはまずない。
 獅子舞 ししまい(中華獅子舞)
横浜の中華街近辺の結婚式場では、よく見かける演出。
日本の獅子舞は「お正月」に行なわれることが多いが、中華街のものは年中関係なく行なわれる。この写真のように、とても高いところまで背が伸びるため(中には人間が二人入っており、肩車をする)、天井の低い宴会場では危険。披露宴では、獅子の口にご祝儀を入れるのが定番。
 


 写場(しゃじょう)
結婚式場やホテルの中にある 「写真室」「写真スタジオ」のこと。「駐車場」と間違えたり、「しゃば」と読んだりする人がいるが、ご注意。
 シャボン玉シャワー

バブルシャワーとも言われる。
教会式終了後、チャペル前に並んだ参列者にシャボン玉ボトルを渡し、 フラワーシャワーの代わりに、シャボン玉を飛ばしてもらい、みんなで祝福する。天気が良い屋外だと、キラキラしてきれい。

キャンドルサービスの最後、「メインキャ ンドル点灯」の時に、「シャボン玉マシン」によって、たくさんのシャボン玉を飛ばすこともよく行なわれる。こちらもスポットライトに反射してきれい。

だが、これは、カメラのレンズに石鹸液がついてしまうとレンズが汚れて、そのあと大変なことになるので、正直言うと、カメラマンとしては歓迎しない。


 ジャンボクラッカー  バズーカ砲を参照

 シャンパン 
 
「乾杯」の時に飲むお酒の定番。
フランスのシャンパーニュ地方で生産され、決められた製法で造られたものでなければシャンパンの名称を使うことはできないことになっている。
しかし、一部のホテルで、「安いスパークリングワイン」を「シャンパン」と称して客に出していたことがばれ、問題になった。
高価なため、乾杯の時の一杯だけで、お代わりができないことも多い。

 シャンパンタワー (=シャンパンピラミッド)
100個くらいのシャンパングラスをピラミッド上に高く積み上げ、新 郎新婦がシャンパンを注ぐという演出。乾杯の直前に行なわれることが多い。
超一流式場では本物のグラスを使って行なわれる(準備・片付けが結構大変)が、 それ以外では、あらかじめ組み立てられているプラスティック製のシャンパンタワーで行う場合が多い。この場合、台に「ドライアイスによるスモーク」「いろ いろな色を発する照明」が組み込まれていてショーアップされている。(ただし、よく見ると、何回も使われているため、汚れていたりする)
 シュガー・ケーキ
19世紀イギリス・ビクトリア王朝時代に生まれた英国風の伝統的ケー キ。英国では、結婚式のみならず、様々な祝いの席によく使われる。ダイアナ妃の結婚の時の豪華なケーキは有名。水分が少なく、しっかり焼き上げてあるので かなり日持ちがし、新婦が手作りする場合も、生ケーキのように直前に作る必要はない。日本ではまだまだポピュラーになっていない。
 主賓 (しゅひん)
 披露宴に招待するゲストの中で、最もレベルの高い人。
勤務先会社の社長さんとか、大学の恩師とか。
昔は、結婚式は「個人」ではなく、「家」ですることから、新郎には直接関係のない「新郎の父親が世話になっている人」とか「地元の政治家」とかが主賓として招待されることが多く、スピーチも形式的でつまらなかった。今は、そういうのはなくなっている。
座席は、新郎新婦に一番近い場所に座る。
現在は、媒酌人の習慣が消えたため、披露宴で一番最初にゲストとして挨拶することになる。
通常は、新郎側1名・新婦側1名の計2名が挨拶するが、最近は、「乾杯までの時間を短くしよう」と式場側が考えているため、「主賓挨拶は1名だけ」という場合も多い。残りの主賓は、「乾杯の挨拶」に回ったりする。

 ジューン・ブライド
ここ20年で、随分日本にも浸透してきた伝承。欧米では6月 (June)が「結婚の女神ジュノー」の月であることから、「6月に結婚する花嫁は幸福になれる」と言われる。日本の場合は天候不順な梅雨の時期に当た り、昔は「オフシーズン」だったのが、最近は人気が高くなっている。バレンタインデーの普及同様、業界の啓蒙努力によるものだと思われる。
屋外で結婚する 場合は、天候に注意。カメラマン泣かせの季節である。
 ジョーゼット
元々は舞台演劇などで使われていたものだと思うが、縮みのある薄い布 地で、高砂(メインテーブル)の後ろや会場内を飾るのに用いられる。白が多い。和装には似合う「金屏風」が、洋装中心の現在では、もはや雰囲気に合わず、 取って代わってきた。ただし、金屏風なら会場使用料に含まれるが、ジョーゼットの場合は、別料金を取られることが多い。
映像演出がある場合は、「スクリーン代わり」にもなる。

 女優ライト  (花嫁ライト)
 

ブログをご参照下さい。
 白無垢
<衣装用語>神前挙式の場合に着る白い着物。打ち掛け・掛け下・帯・ 下着・小物、すべてを白一色にする。ただし、まっさらの白ではなく、生地にはいろいろな柄が入っていることが多い。(写真にはなかなか写らないが)
「嫁 ぎ先の家風に合わせて、どんな色にも染まります」という由来は俗説。本来は「神に仕えるものは白を着る」ということらしい。とにかく「純粋無垢」の象徴と いうこと。



 人前式 じんぜんしき
「特定の宗教で挙式したくない」人に最適な挙式方法。列席者全員が見ている前で、新郎新婦が「結婚の誓い」をするもの。特に決まった型というのは無い。
披露宴の会場内で「人前挙式」を行うことを「宴内人前式」という。
なお、業界関係者は「神前式 しんぜんしき」と「人前式 じんぜんしき」の発音が似ていて間違いやすいため、わざと「ひとまえしき」と呼ぶ。
司会進行は、披露宴の司会者にオプション料金を払ってやってもらうことが多い。



 人力車(じんりきしゃ)
 神社での和装結婚式が復活している現在、人力車を使った演出も増えている。
普通は、ホテルや結婚式場から、神社への、往復の交通手段として使われる。(同行の親族は自動車で移動)
とても見栄えのいいもので、いい記念になることから人気が高い。(ただし、雨天時はつらい)
最近は、結婚式場側で「人力車利用」の提携パックを設けていることもあり、気軽に申し込めるようになった。

浅草神社・神田明神・湯島天神・鎌倉鶴岡八幡宮などが有名。


外見ではわからないが、小型のモーターを設置した「電動アシスト人力車」というのもあるらしい。
なお、これに同行して行なう撮影は、カメラマンにとっては、非常に重労働のため、ご祝儀をあげたほうがいいと思われる。

なお、当事務所の知人に、「世界でただ一人 篠笛を吹く 人力車夫 田中涼二」という人がいます。世界でただひとつの目立つことをしたい方はぜひコンタクトされたし。

 親族紹介
新郎側親族と新婦側親族の顔会わせ儀式。普通、親族の控え室は「新郎側」「新婦側」に分かれているが、挙式前の「親族紹介」の時には、間の仕切りを取って、ひとつの部屋にして、そこで行なう。挙式後に神殿やチャペル内で行なう場合もある。

参考ブログ記事
「完璧な親族紹介を見たことがない」
「続き柄は難しい」
「大変です」




 神前式  (しんぜんしき)
日本の神式で行なう挙式のこと。(音声言葉だけだと、「じんぜんしき」と間違えることがあるので注意が必要。また、キリスト教の神の前だと考え、キリスト教式の挙式のことを「神前式」と呼ぶと、誤解している若い人もいるので、要注意)

 新郎バケツ
 これは正式名でなく、業界用語。
披露宴での新郎は、ゲストからの「お酌責め」にあうのが普通で、「まあまあ、一杯。おめでとう!」と注がれたお酒を全部飲んでしまうと、酩酊してダウンしてしまうことから、それを防ぐために、メインテーブルの下にあらかじめ用意しておく、「バケツ」のこと。バケツといっても、実際は、空のワインクーラーを使用する。

新郎は、注いでもらったお酒にちょっと口をつけて、そのあと、こっそりと、残りのお酒を、このバケツに捨てる。
写真のものは、非常に珍しい、「新郎バケツが組み込まれたメインテーブル」で、ホテル横浜ガーデンさんで発見。
http://ameblo.jp/bsspo/entry-11804762338.html
なお、このバケツにオシッコをした新郎を、一度だけ見たことがある。良い子は真似してはいけません。
 シルバー(=カトラリー)
フォーク、スプーン、ナイフなどの総称。業界用語。高級品は銀で出来ているためこう呼ばれる。シルバーのグレードでその式場のグレードがわかる。




詳細はこのブログ記事をお読み下さい。
 スナップ写真
挙式や披露宴の様子を小型カメラで撮影すること。これに対し、スタジオできっちりと照明をあてて撮る写真は「記念写真」と呼ばれる。

 末広  (すえひろ)
<衣装用語>
和装を着た時、手に持つ扇子。婚礼の時は、「センス」とは呼ばず、「すえひろ」と呼ぶことが多い。「白い扇子」ということで「はくせん」と呼ぶ場合もある。右手に持つ。
「末広がりに幸せになるように」という願いが込められている縁起物。白無垢のときは房飾りも真っ白なものを使う。

この写真では、特別に、開いてもらっているが、通常は開くことはなく、飾りとして使う。
和装の必須小物のため、新郎新婦だけでなく、留袖を着た新婦母も末広を持っているのが普通。写真スタジオでの集合写真撮影の時は、膝の上に置いて両手を添える。
 3D風メガネ
 「不思議メガネ」参照
 誓詞  (せいし)
神前挙式において、最初に、必ず行なわれるもので、「誓いの言葉」として、神様に向かって「誓詞」というものを読み上げます。
神社によって、「誓詞奏上」(せいしそうじょう)と呼んだり、「誓詞奉読」(せいしほうどく)と呼んだりします。 

内容は、「神様への挨拶」と「がんばって幸せになりますから、これからよろしくお願いします」というものです。

昔の難しい言葉が多数出てくるので、初見だと読みにくいかもしれません。事前に入手して、読む練習をしておくと良いでしょう。なお、難読漢字にはふりがなをふってくれている神社さんも増えました。
 誓約書
キリスト教式で結婚式をしたとき、「二人は結婚します」「当教会は二人の結婚を認めます」とい う書類に、牧師と、ふたりがサインするもの。人前式の場合は、「二人だけがサイン」または、「プラス、証人がサイン」の誓約書を用意するのが普通。誓約書 を使わずに、「婚姻届」にサインすることもある。


(人前式で証人がサインしている様子)
 席次表  (せきじひょう)
披露宴の受付で配布する、披露宴会場内のテーブルごとに「どういう人がどこに座るか」を記した図。
しかし、大きな宴会場では、これを手にしても、「自分の席はどこなんだろう?」と迷う人が多い。個人的には、「会場の入り口」を図の中に示すと、もっとわかりやすくなるのでは?と思っている。
ほとんど、固有名詞のため、これに記載する漢字のミスがないか、非常に神経を使う書類である。
以前は、「会社名」&「役職」など、細かく記入されていたが、「個人情報保護」の風潮のためか、「新郎会社上司」とか「新婦友人」とか、簡略されることが多くなった。「叔父」ではなく「親戚」と記載されることもあり、「そこまで略すと意味がないのでは?」と思うこともある。

昔は、席次表だけで1冊になっていたが、最近は、これに、「2人のプロフィール」「2人からの挨拶文」「食事のメニュー」などを一緒に印刷して、まとめて一冊にするケースが多い。→「プロフィールブック」

 席札 (せきふだ)
披露宴会場のテーブルに席ごとに置いてある、ゲストの名前を書いた札。従来は「寿」のマークが入った縦長のものに毛筆で書かれてものが常識だったが、今は、オシャレなカードに替えたり、ミニワインの瓶だったりと、バリエーションに富んできた。
 外チャペル(そと)
式場・ホテルの館内ではなく、敷地内に別に建てられたチャペルのこと。独立型チャペルともいわ れ、最近人気が高い。「広い」「天井が高い」「自然光が入る」「眺めがいい」など、ものによって様々な特徴があり、それを売り物にして式場がセールスして いる。ただし、悪天候の時のことを考えてある施設(本館への屋根付きの渡り廊下がある、など)を選んだほうが良い。

 装花(そうか)
披露宴会場を飾る花のこと。いくら「シンプルがいい」といっても、まったく花がないのは淋しい。料金はピンキリだが、豪華なものにすると,けっこう大きな金額がかかり、「花ってけっこう高いんだ」とびっくりする人が多い。

当サイト内に特集ページがあります
 外式(そとしき)
ホテルや式場で披露宴を開催するものの、挙式自体はそこに付属する挙式場を使わず、関係のない 「外部」の教会や神社などを使う挙式のこと。基本的にホテル・式場とは無関係な挙式になるが、東京の湯島神社などは、近隣の複数のホテル等と提携をしている。
スナップ写真やビデオ撮影なども、「出張扱い」となるため、 「撮影できません」「別途料金をいただきます」となったりする。本当のキリスト教信者や創価学会会員の場合などに多い。

人力車で移動することが流行っており、「移動」がひとつのイベントとなることもある。
 送賓 (そうひん)
披露宴お開き後、宴会場出口で来賓を見送ること。
新郎新婦とそれぞれの両親が立つ。新郎新婦だけの場合もある。

引き出物とは別に、「プチギフト」を一人一人に渡すことが今は普通になっている。
ゲストと、会話を交わすことが多く、どうしても長い時間がかかるため、二次会の開始時刻が迫っている場合は、会話を短めにしないといけない。

お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所

た行

 高砂 (たかさご=メインテーブル)

披露宴会場で新郎新婦(以前は、プラス媒酌人)が座る席のことをいう。
洋風でも、なぜか、高砂の言葉だけは、いまだに残っている。(「メインテーブル」と言うよりも短いから?)
ちなみに、昔の和式の披露宴では、来賓のテーブルには「松」「竹」「梅」「福」「禄」「寿」などのめでたい名前がつけられていることが多かった。


 誕生石
<宝石用語>1年を12カ月に分け、「その月々の宝石を身につけると幸運が訪れる」という信仰 によって始まった。誕生石の決め方は国によって差異がある。1月はガーネット、2月はアメジスト、3月はアクアマリンまたはさんご、4月はダイヤモンド、 5月はエメラルド、6月はパール(真珠)またはムーンストーン、7月はルビー、8月はペリドット、9月はブルーサファイヤ、10月はオパールまたはピンク トルマリン、11月はトパーズまたはシトリン、12月はトルコ石またはラピスラズリ。
 タキシード
<衣装用語>テイルコートにルーツをもつ準礼装で、上着がシングルの場合はカマーバンドかベストを着用する。シャツはウィングカラーになった白のドレスシャツで、黒の蝶ネクタイをつける。本来は夜着用するだが、最近は昼でもよしとされている。
 ダイヤモンド
<宝石用語>何千年も 地中深く眠っていた炭素が、火山の爆発による高温と高圧力のために生まれ変わったもの。”征服されざる” という意味のラテン語で 「アマダス」がダイヤ モンドの語源。自然界でもっとも硬い物質。15世紀に、ダイヤモンドの粉で磨けば輝きを増すことがわかり、17世紀にはブリリアンカットが考え出され た。「もっとも硬いもの」「永遠に輝く」「永遠に美しい」ということで、婚約指輪として用いられる。
 
 着席ビュッフェ
自分で料理を取りに行く「ビュッフェ」スタイルだが、席も用意されて いるスタイルのこと。「二次会」ではよく見られる形式。
スタッフ数が少なくて済むため、金額的にはかなり安い。披露宴は長時間のことが多く、体力のない人には、立ったままのビュッフェはつ らい。全員分はなくても、半数分以上の椅子は欲しい。
 チュール
ドラジェなどをまとめてラッピングする時などに使う、透明っぽい薄い布。これも色々種類がある。また、衣装でも使われる言葉で、細かい網のように織られた生地で、ドレスの装飾やベールによく使われる。
 チュッパー
四方にセッティングした支柱にオーガンジーなどをあしらって「テン ト」のような感じにしたもの。「お祈りのための神聖な場所」として西洋では古くから使われている。日本でも、披露宴会場のメインテーブルなどに使われるよ うになってきた。屋外で行なわれる披露宴の場合、日よけにもなる。
 散らし
業界用語で、円卓(丸いテーブル)を適当な間隔でセッティングする「テーブル配置」のこと。細長い四角テーブルを縦に並べて配置することは、「流し」という。

 チョーカー
<衣装用語>首飾りのこと。
 中座(ちゅうざ)
婚礼の場合は、新郎新婦がお色直しのために、会場を抜け出すことをいう。
これもひとつの「イベント」といいして、派手な演出をする場合もある。(新郎が、友人の肩車で出る、とか)

 角隠し (つのかくし)
<衣装用語>「角を隠して夫に仕える」の意味をもつ和装のかぶりもの。文金高島田に結ったまげを飾る帯状の布。白無垢、色打掛の両方で使用できる。

 ツーショット  2ショット
 カメラ関係の専門用語で、「二人の人物を同一の画面に大きくおさめるフレーミング」(大きく写すために、全身ではなく、上半身だけを撮ることが多い)のこと。

もともとは専門用語だったが、この言葉は、うちの再従兄弟である木梨憲武君がやっていた「ねるとん紅鯨団」というテレビ番組で「男女が二人きりになる(カップルができあがる)」という意味で使われ、若者の間に浸透した。

これが、また、写真用語にフィードバックされ、今では、「新郎新婦の2人が並んだ写真」を、フレーミングは関係なく、すべて「ツーショット写真」と言ったりするようになった。(「次は、写真スタジオでツーショットです」とか使われる)


 ティアラ
<衣装用語>王冠形のヘッドドレスのことで、プリンセスのような高貴な品格を感じさせる。
 テーブルインタビュー
 通常の「スピーチ」とは別に、司会者が、ゲストのテーブルに出向いて、ゲストにはその場で立ってもらって「短いスピーチを一言もらう」もの。

指名された人は、最初に「新郎の東京理科大学時代のサークルの仲間の山本です」など、自己紹介するのが礼儀である。

事前に予告して、準備をしておいてもらうパターンと、予告なしに、いきなり「突撃インタビュー!」方式で話してもらう場合がある。
突撃だと、しどろもどろになってしまう人も多いため、できれば、予告しておくほうがいいと思われる。指名する人の人選に関しては、新郎新婦があらかじめ決めておくことが多い。(新郎新婦のほうで「この人は、いきなり指名されても、すぐに面白いことが言える人です」という人選をしてあれば、突撃も悪くない)

なお、会場側の都合で司会者に対して「料理の配膳が遅くなって、時間があいてしまうので、当初の予定にはないのだが、インタビューで場をつないでくれ」「エンドロールの製作に時間がかかって遅れている。なにかやってくれ」となった場合に使われる、「時間調整」の常套手段でもある。
ベテラン司会者になると、何も指示されていなくても、「いざとなったら、この人にインタビューして、間をもたせよう」と準備して考えているものである。
また、そのゲストがどの方向を向くのか予想が難しく、カメラマン泣かせのため、上手な司会者は、スピーチするゲストを立たせる際に、ビデオカメラマンのカメラのほうを向かせたり、そういう配慮が出来る人もいる。

いい話を引き出せるかどうかは、司会者の腕によるところが大きく、司会者の技量がわかる場面でもある。

 テーマウェディング
新郎新婦の趣味に即した、何かテーマを決めて統一したコンセプトで演出したもの。例えば、「海」をテーマにしたり、「ディズニー」や「ハローキティ」をテーマにしたり、個性が最も表われる披露宴。
 でき婚
できちゃった結婚のこと。
 デコルテ
<衣装用語>胸元や背中が開いたドレス。女らしさが際立つ。フォーマルなほど開きは大きい。た だし、日本人の体型には、あまり合わない気がする。胸の肌は気にするが背中を気にする人が少なく、背中が汚い人は注意が必要。あまり開けすぎると、新郎も 心配顔になる。ほどほどに。
 デザートブッフェ
 業界内では「デザブ」と略される。
披露宴の後半に、ホワイエなどのスペースを利用して、「プチケーキ」を多数用意して、ブッフェ形式で、ゲストの皆さんに好きなデザートを好きなだけ食べてもらう演出。
新郎新婦が、お皿に盛ってあげたりすることもある。

華やかで、とても喜ばれる演出ではあるものの、

「いちいち、取りにいくのは面倒」
「並ばないといけないので、イライラする」
「(事前にデザートブッフェがあることを知らされていなかったため) もう、お腹がいっぱいなのに、ここで、ブッフェだなんて〜 もう食べられない。最初に教えてくれていればいいのに。 と怒られる」
など、欠点もあるので、要注意。



 ドデカスプーン
ちょっと前までは「デカスプーン」だったのが、さらに巨大化し、ドデカスプーンが出現。
ケーキ入刀のあとの、「ファーストバイト」で使われるスプーンの巨大化版。
最近では、本物の「雪かき用の大型スコップ」まで登場しています。 

ブログも読んでください。
http://ameblo.jp/bsspo/entry-11359688861.html



使用には危険も伴うので、くれぐれも慎重に。
 ドラジェ (ドラシェとも)
アーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子。アーモンドは実がたくさんなることから、「子孫繁 栄」に結びつけ、結婚式で用いられる。ドラジェは紀元前177年、ローマの貴族、ファビウス家に子供が生まれたおり、町中の人々にその内祝いとしてドラ ジェを配ったのが、ヨーロッパのドラジェのはじまり。王宮の祝い菓子として盛んに使われ、アンリ4世の頃に、フランスの貴族の間でもてはやされたボンボン の一つ。現在は世界的にポピュラー。イタリアでは「コンフェッティ」と呼ばれる。 ※ラ行「ラッキードラジェ」参照
 トランスペアレント
<衣装用語>レースやオーガンジーなど、透明感のある素材をドレスの一部に用いたデザイン。「肌を露出させるのは、ちょっと」という場合に効果的に使える。英語で「透明な」という意味。
 トレーン

<衣装用語>
ドレスの裾を長く引きずった部分。
教会のバージンロードをトレーンの長いドレスで歩くのに憧れている女性も多い。本物の大きな教会で、祭壇に上が るのに階段を登る場合は、非常にかっこいいものの、ホテル内のチャペルなど、狭い場所では歩きにくいし、場に合わないことが多い。最近は動きやすさを考え て、短いトレーンを好む人も増えている。
床が絨毯だと摩擦係数が大きく、ひっぱられるのでご注意。試着の際に、どれくらいひっぱられるのか体験しておくといい。


 ドレープ
<衣装用語>布が作り出すヒダのことで、エレガントな雰囲気がある。生地に光沢があると、美しい。
 留袖(黒留袖)
<衣装用語>既婚女性の第一礼装。「江戸づま」とも言われる。媒酌人夫人、母、祖母、親族の女性が着る。ただし、最近は、教会式の流行により、ドレスを着ることが増加している。式場の貸衣装を利用するのが普通。


お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所






な行


 流し

宴会場のテーブル・セッティングのパターンの業界用語。細長い四角いテーブルを、高砂に向かって縦に並べること。テーブル3つなら「3本流し」、4つなら「4本流し」という。



2本流し

 なし婚(無し婚)

 「経済的理由」「挙式の意味が見出せない」などで、結婚式をしないこと。不況の影響もあり、最近、急増している。
結婚式場側が、「客はみんな未経験者」ということから、ボッタクリ体質のところが多く、どうしても、挙式披露宴に高額な費用がかかるために、婚礼を敬遠する人が増えていると考えられる。意味不明の「高額な持ち込み料」など、悪習慣をあらためないと、このトレンドはなくならないかもしれない。婚礼業界の正常化が必要と思われる。

  ナプキン (テーブルナプキン)

 当HPの中に特集ページがあるので、ご覧下さい。

 生ケーキ

張りぼて(中身は発泡スチロール)のセレモニー用ケーキではなく、 ちゃんと食べられる本物のウェディング・ケーキ。張りぼてのように塔のような高い形は無理で「3段」が限界と言われる。
背が低いため、ケーキ入刀の儀式の際、周囲をカメラマンが囲んでしまうと、その後ろのお客さんはケーキを見ることができなくなる欠点がある。
平たくなるため、後ろのテーブルからでは見にくい。
いろいろな 文字を書いたり、飾り付けをしたり、フルーツをいっぱいデコレーションしたり、など、手作り志向の上昇にともない、増加している。花嫁自身が手作りする場 合もある。ケーキ入刀セレモニー後、きちんと切り分けられ、デザートとして配られる。


 仲人(なこうど)  参照:媒酌人(ばいしゃくにん)

見合い結婚が当たり前だった時は、「見合いの設定〜結婚」までのすべ ての世話をするのが、仲人の役目であったが、現在は、見合いも少なくなり、「頼まれ仲人」というのが実際で、「婚約〜結婚」もしくは「結婚のみ」に立ち会 うのが普通。結婚(つまり、三々九度の酌)の時だけの立会いを「媒酌」(ばいしゃく)というのが本来の用法だが、現実には同じように使われている。
「晩酌人(ばんしゃくにん)を仰せつかりました・・・・」と、わざと間違えるのがお約束だった。
21世紀になってからは激減し、仲人のいる結婚式は滅多にない状況。



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雫写真事務所



Shizuku Photo Office
神奈川県横浜市南区宮元町
代表:横山誠一
※自宅兼用事務所のため、恐れ入りますが、ご来店はお断りしております。
ご連絡は、電子メールでお願いいたします。