お得な婚礼スナップ撮影  雫写真事務所  (横浜)




「NPS会員」「CPS会員」とは、本物のプロの証明


 インターネット上で「婚礼スナップを安価に撮影します」という業者が増えてきて、なかには、「プロとは言えないような悪質なカメラマン」もいるようで、問題になっています。

 これは、「プロカメラマンになるには、何の資格も必要ない」「自分で”プロカメラマン”と自称すれば、それで、プロカメラマンになれる」という、この世界特有の事情によるものです。このため、「激安料金に惹かれて申し込んだら、ひどいカメラマンが来た」「高額な業者なのに、(大安の日で忙しかったから) 下手なカメラマンが来た」などということが往々にあります。また、「撮影技術はしっかりしているが、接客態度が悪く、人間として失格」というカメラマンも見受けられます。

 もちろん、ちゃんとしたカメラマンもたくさんいますが、お客様側としては「何か見分けるものはないか?」と悩むと思います。しかし、現状では、適切な基準はありません。しいて言うと、これからご紹介する「NPS」か「CPS」の会員であれば、少なくとも、”ひとかど”のカメラマンであることの目安になります。

NPS=Nikon Professional Services
CPS=Canon Professional Servic
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 カメラマンの世界では、デジタル時代の現在、ごく一部の例外を除いて、「ニコン」か「キャノン」のいずれかのカメラを使用しています。この両社は、「多数のプロカメラマンが使用している」ということで、それぞれ「プロ専用の会員組織」を持っています。この組織に入ると、いろいろな特典があり、写真の仕事をしていくうえで便利なため、プロカメラマンはこの組織に入る人が多いです。

 しかし、この組織は、「入会金を払えばすぐに会員になれる」というものではなく、「プロカメラマンとしての機材を持っているか?(カメラの数も1台ではだめです)」「きちんとしたプロカメラマンとしての実績があるか?」というのを厳しく審査され、その基準にあっていない人は会員になれません。「写真で、ちゃんとお金を稼いでいない”自称カメラマン”」では審査に落ちてしまうのです。

 逆に言うと、上記の組織の会員であれば、「そこそこ以上の実績のある本物のプロカメラマン」ということになります。というわけで、「そのカメラマンがちゃんとした人なのかどうか?」のひとつの基準として、「NPSかCPSの会員なのか確認する」ということがあげられます。

 カメラマン選びの際の、ひとつの参考にして下さい。






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