お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所 (横浜市)

 
ウェディングカメラマンとしての30年以上の経験をもとに説明させていただきます。
新郎新婦は皆「初心者」ですから、なるべくわかりやすい解説をこころがけています。
プロカメラマンならではの、「実物の写真」を豊富に使用しています。
(ただし、個人情報保護のため、一部、画像に加工をさせていただいております)

現在、鋭意製作中。完成までかなり時間がかかりそうなため、暫定公開しています。





あ行

アテンド
(アテンダーとも)
介添えさん」(かいぞえさん)の新しい名称。

とても重要な役割を担う仕事で、アテンドの質で、その婚礼の満足度が大きく変わるといっても過言ではない。

メイク終了後〜親族控室〜挙式〜披露宴お開きまでの間、ずっといっしょにくっついて、身の回りの世話をしてくれる女性のこと。頼みたいことがあれば、彼女に何でも頼むと良い。(ただし、アルバイトで 不慣れな人にあたることもあり、あまり難しい依頼の場合はあてにならないかも)
レストランウェディングなど、プロデュース会社が行なう挙式・披露宴の場合は、実際にプロデュースを担当したスタッフやプランナーさん(若い女性が多い。黒っぽいスーツを 着る)が、当日介添え役を担当することもある。この場合は、全体を指揮するプロデューサーを兼ねながら、新郎新婦の面倒をみることになる。すでに何度も顔 を合わせているため、新郎新婦も安心できる。
以前は、和服を着た中年女性が多かったが、現在は、洋服の若い女性が増えている。
メイクさんがアテンドを兼任するケースもあり。これだと化粧直しがすぐにできる。

新婦さんの衣装の乱れを直すことに必死になるあまり、常に新婦に密着して、自分の姿がゲストから見て「ジャマだ」ということに気がつかない人もいる。(スナップ写真に写りこみっぱなし)

 
アクアキャンドル キャンドルサービスの代わりに行なわれる。花瓶のようなものの中に2種類の液体を入れると発光する。
 
あと婚 (後婚)  「なし婚」に連動し、入籍当時に結婚式を挙げなかった人たちが、あとから、「やっぱり、結婚式をやりたい」と、挙式すること。入籍後数年経過した後に開催される。子どもといっしょに家族で行うことも多い。(※当事務所で勝手に作った造語です。無断盗用、歓迎します)  
アトリウム・ウェディング 「アトリウム」とは、「パティオ」と同じく、”中庭”を意味する。大 きなホテルは、ロビーなどが、天井も高く広々としていることが多いが、そこでオープンに挙式を行なってしまうこと。「ちゃんとしたチャペルがあるのに、わ ざわざ、こんな目立つところでやらなくても」と思うのだが、たまたま居合わせた、関係のない一般客から拍手を受けたりするのが、逆に効果的なようだ。

 
アスコットタイ <衣装用語>昼の正礼装に用いる幅広のネクタイ。結んだ形が蝉のように見えることから、蝉形ネクタイとも呼ばれる。
 
アーメン キリスト教では、「そのとおり」「私もそう思う」という意味。牧師が「アーメン」と言ったら、参列者も続けて「アーメン」と言う。仏教の「南無阿弥陀仏」(=仏様の言うとおり)と同じ。アメリカでは「エーメン」と発音する地域もある。。
 
アペリティフ 食前酒。少量とはいえ、アルコールの苦手な人は、すきっ腹で一気飲みはやめましょう。  
色打掛 赤、朱色、青、ピンク、金、銀など、白以外の色を豪華に派手に用いた打掛のこと。最高位の和装とされる。挙式で着ても構わない。金箔や刺繍を施した豪華なものが好まれ、柄は、おめでたい「鶴亀」「鳳凰」「末広」などが多い。
「打掛け」とは、もともと、格式の高い武家の礼装だった。
 
忌み言葉(いみことば)  結婚式ということで、「切れる」「別れる」「割れる」「終わる」といった言葉は使ってはいけないとされる。
このため、「ケーキを切る」ことは、「入刀」と言われ、「披露宴終了」は「お開き」と言われる。樽酒の「鏡割り」も「鏡開き」となる。

また、「2度」「再度」ということも嫌われるため、「再び」とか「繰り返す」といった言葉もNG。「たびたび」とか「ますます」など、いわゆる「重ね言葉」もNGとされる。

 
イミテーション <宝石用語>模造石。ルビーに似たガラス、ひすいに似たプラスチックなどがある。  
一文字(いちもんじ)指輪 <宝石用語>小さなダイヤモンドやルビーなどの石を、一列に配列してデザインされた指輪。  
 ヴィレッジタイプ結婚式場  地価の安い地方に多いタイプ。
広大な敷地の中に、それぞれ独立した「邸宅風宴会場」を複数棟持った結婚式場。
会場全体で、ひとつの「村」を形成している感じ。
「貸切」が売り。
広いために、「挙式用チャペル」と「宴会場の建物」が、離れている場合もあり、雨天時は、「傘をさして屋外を歩かないといけない」といった「移動が面倒」という欠点がある場合も。


棟ごとに、建物や内装の趣を変えているため、自分のイメージにあった宴会場を探すことができる。
 
 ウェディング・キス  キリスト式挙式の中の「誓いの儀式」のひとつ。
指輪交換をして、その後、ヴェールをあげて、キスをするのが普通。
口にするのが基本だが、おでこというケースも多い。
写真撮影しやすいように、「時間は3秒以上」「列席者側に新郎の頭を向けると新婦の顔が見えなくなるから注意をして」とか、注文をつけられるので、「いつもどおりのキス」でいいわけではない。
 
 ウェディング・ケーキ  昔は、背の高い「ハリボテ」のケーキ(食べられない)が主だったが、今は、食べられる生ケーキが主になっている。この写真のものはシンプルなタイプ。
JR社員が「新幹線」を載せたり、個性的オリジナルデザインのものも多い。
食べられるので、あとで、ゲストに配られる。
 
 ウェディング・ステップ  キリスト式挙式の「新婦&新婦父の入場」の際の歩き方。
二人一緒に、「右足を前へ」「左足を右足に揃える」「左足を前へ」「右足を左足に揃える」・・・という、単純だが、実際にはすごく難しい歩き方。
ちゃんとやりたいのであれば、何日も前から、父親と二人で練習しないと無理。
「当日いきなり本番」だと、失敗する可能性が大。その場合は、慌てずに堂々として、しっかり前を向いていれば、参列者からは、足元はあまり見られないので、問題なし。
 
ウェディング・ティーバッグ 「紅茶」。引き出物として、最近人気が高い。結婚式専用にさまざまなパッケージデザインのものが発売されている。引き出物袋に入れても良いし、最後の送賓の時に、来賓ひとりひとりに手渡しするのも良い。  
ウェディング・ベア
(ウェルカム・ベアとも)
「テディベア」のこと。「新郎新婦の代わり」ということで、普通、2 個用意される。人気が高く、8割くらいの確率で見かける。受付の記帳台に置いて、ゲストを迎えたり、披露宴中は、列席者の各テーブルの中央に置いたり、メイン テーブルに置いたりと、いろいろ使える。
色直しの中座中に、新郎新婦に代わって、「留守番をしてもらいます」と、身長1mくらいある特大のベアを、メイン テーブルに座らせることもある。ベア以外にも、ミッキーマウス&ミニーやプーさん、どらえもん、ピカチュウ、リラックマなど、可愛い縫いぐるみが使われる。

 
 
ウェルカム・ボード 披露宴会場の入口に置く案内板のこと。
通常、「Welcome to our wedding reception  Taro & Hanako」などと書かれる。
ホテルや専門式場では、もともと「小泉家・田中家 結婚披露宴会場」という専用の看板があったが、レストラン ウェディングなどでは、これがないために、代替手段として発生したと思われる。しかし、これが流行してきたため、現在はホテルや専門式場でも、専用の看板とは別にウェルカムボードが設置されることも増え、現在では、ほぼ100%見かける。
A3サイズ程度の額をイーゼルに置くのが普通。体裁は自由で、文字だけのシンプルなものから、CGを使った凝ったもの、イラスト、似顔絵、 小さい頃からの写真をレイアウトしたもの、など、いろいろ。
業者が作成するだけでなく、自分たちで手作りするのも増えている。
(鏡とかガラスを使ったものもあるが、いろいろ反射して写真が撮りにくいため、カメラマン泣かせ)

 
ウェルカムドリンク 立派な式場の場合、受付を済ませたゲストが披露宴が始まるまでに休む専用の控室が用意される。その中で出されるドリンクのこと。
アルコールを出す場合もあれば、出さない場合もある。
 
エクセレント <宝石用語>ダイヤモンドのカットの評価で、もっともすぐれたもの。カットのいいダイヤは光が内部で屈折して、魅惑的な輝きを放つ。  
エタニティ <宝石用語>ダイヤモンドがリング上をぐるっととりまいているリング。とぎれることなくダイヤが並んでいるので、「終わりのない愛」の象徴といわれる。  
エンドロール
 
 パソコンで簡単に「映像作品」ができるようになってから生まれた演出。映画の最後に上映される「エンドロール」に由来。

大きく2種類がある。

1「あらかじめ作っておくエンドール」
新郎新婦の写真とか友人との写真とか、そういう写真やビデオをあらかじめ用意し、その画像に、当日の出席者の名前をかぶせて、ビデオ作品とする。「ゲストへの感謝の気持ち」という意味合いがあるため、「鈴木君ありがとう、これからもよろしく」といったメッセージが書かれることも多い。

2「当日撮って出しエンドロール」
これが出現した時は本当に驚いた。初めて見たゲストは万雷の拍手。
挙式当日の、「メイクシーン」「控室の様子」「写真スタジオでの記念写真撮影風景」「挙式の様子」などをビデオ撮影し、それを、その場でパソコンで加工&編集しDVDに仕上げ、その映像に、ゲストの名前などをかぶせて作る。上質なものを作る業者の作品だと、すごく素晴らしい。
「離れ業」と言ってもいいほどの、難しい作業になるため、まれに作成に失敗して「上映できません」ということもある。そのあたりを覚悟して注文して欲しい。
ただ、出現から年数がたち、「何度も見たことがある」というゲストが増え、「サプライズ度」は落ちてきている。また、使用するBGMには、音楽著作権の問題が発生するので、「無認可で作成」したりして、犯罪者にならないように注意していただきたい。

 
エンブロイダリー <衣装用語>刺繍のこと。  
燕尾服(えんびふく) <衣装用語>前は短いが、後は燕の尾のように長くなった正礼装。テイルコートともいう。上着とズボンは黒か濃紺、ベストとシャツは白で、ウィングカラーのシャツに白の蝶ネクタイを合わせるのが正式だが、婚礼では様々な色が使われる。  
エンゲージ・リング 婚約指輪。「世の中で一番硬いもの」ということで、ダイヤモンドが一般的。「給料の3ヶ月分」の価格などとよくいわれるが根拠は無い。最近は不況で単価が下がっているらしい。  
オンショルダー <衣装用語>肩を覆ったドレスのこと。  
オフショルダー <衣装用語>肩を出したデザインのドレスのこと。髪はアップにしたほうがよい。  
オーバースカート <衣装用語>巻きスカートなど、スカートの上にもう1枚重ねて着るスカートのこと。  
オートクチュール <衣装用語>デザイナーと打ち合わせをし、自分の希望に従ってデザイ ン画を描いてもらったあと、生地を選び、すべて自分の思い通りのドレスを作ってもらう完全注文服。手間がかかる分、料金も高くなる。世界で一つのドレスが 作れ、最終的に自分のものになるのが魅力。英語でフルオーダーともいう。本来はかなり高級なものだが、日本では普通のオーダーメードでもこう称するところ がある。  
 オーシャンビュー結婚式場 窓から、海が見える、結婚式場。
神奈川県にはけっこう多い。
写真は、葉山にある「SCAPES」さんのチャペル。富士山も見える絶景である。 
 
オーダーレンタル <衣装用語>自分のサイズに合わせてオーダーメードで作ったドレスをレンタルさせてもらい、挙式後は店に返却するシステム。レンタルと違って、新品で自分にぴったりのドレスが着られるのが一番のメリット。  
尾長(おなが) <衣装用語>和装での鬘の1種で、束ねた髪が後ろに長く下がるもの。大名のお姫様しか結うことができなかったといわれる高級な髪形。  
オーガンジー <衣装用語>シルクやレーヨン、ポリエステルなどに擬麻加工をしたもので、非常に薄地で透けて見える。手触りはちょっと硬いが、光沢と適度なはりがあり、スカート部分に何枚か重ねると、やさしく繊細な透明感がでる  
お引き上げ 披露宴終了後、衣装を脱ぎ、メイクを落とし、髪を直して元通りにしてもらうこと。  
ウイングカラー <衣装用語>襟の先が前に折れた立襟のこと。この前折れの部分が鳥の翼に似ていることから名付けられた。  
オペラパンプス <衣装用語>タキシードや燕尾服など、夜の礼装に履く靴で、甲部のリボンが特徴的。素材は黒のエナメルかカーフ・スキン。  
オリジナルウェディング 最近、よく目にする言葉だが、明確な定義はない。強いて言えば、ホテ ル、専門式場などが用意した「何から何までお任せ」の形式ではなく、新郎新婦が自分たちの個性を出そうと「自分たちの頭で考え、企画する結婚式」というこ と。実際は「ブライダルプロデューサー」と呼ばれる人たちが、バックアップして行なうことが多い。現在は、雑誌にあおられた「既成のオリジナル」が定型化 してきた感もあり、本来の「オリジナル」は少ないような気がする。
 
お色直し
お召しかえのこと。和装からウェディング・ドレスへ、ウェディング・ドレスからカクテル・ドレスへ、などと替える。「新婦は、お色直しのためにしばらくの時間、中座させていただきます」などと使われる。  
オットマン <衣装用語>横にうねがある生地。重厚な印象を与える。  
お祝い返し 披露宴に招待していない人から御祝儀などをもらった場合に、お返しをすること。頂いたものの半額程度が目安。表書きは「内祝い」とする。  
お開き 「終わり」というのは、禁句なため、披露宴が終了することを「お開き」という。「お披楽喜」と書くところもある。  
 お姫様抱っこ 花嫁の憧れのポーズのひとつ。
「体力のある新郎」「体重の軽い新婦」という条件が整わないとできない。
衣装が乱れてしまう可能性があるため、できれば、お開き後とか、最後のほうで行なうほうが良い。
この状態で、新婦が新郎の頬に「チュ!」とやるのが最高の写真となる。
 
 
 雄蝶雌蝶
(おちょうめちょう)
 ちょっと難しい言葉なので、まずは、こちらのHPをお読み下さい。
http://happywedding.dreamblog.jp/12/23/
もともとは、婚礼の盃の際の、銚子につける、オスメスの蝶の形をした水引飾りのこと。
これは、男女の子供がお酌をすることから、その「子供たち」のことも、雄蝶雌蝶と言うようになった。

なお、昔の、「自分の家の中であげる結婚式」(祝言 しゅうげん のこと。今は非常に珍しくなった)では、子供たちが酌をしていたが、結婚式が神社で行なわれるようになると、子供たちの代わりに、神社の巫女(みこ)さんが、これを行なうようになった。
 

 
か行

介添え(かいぞえ) 挙式・披露宴の当日、付きっ切りでお世話してくれる人。(「アテンド」参照)  
 懐剣(かいけん)
 
<衣装用語>婚礼衣装の「打ち掛け」はもともと武家の衣装だったため、神前式の和装では、これを持つことが多い。帯に挿している短剣のこと。布の袋に入っているので、私は刀そのもの実物を見たことはない。
この写真では、「紙入れ」も挿してあり、両方でかなり目立つが、目立たないようにこっそりと挿す場合もある。

「貞操を汚されそうになったら自害する」という意味や「自分の身は自分で守る」という護身用の意味もある。

 
 鏡開き (かがみびらき) 西洋式の「ケーキ入刀」に相当する、日本の風習。
樽酒の蓋を新郎新婦が叩いて割り、列席者に酒をふるまう演出。
「割る」は忌み言葉のため、「鏡開き」と称する。

1回で割ってしまうと時間が持たないため、通常は、「ヨイショ ヨイショ ヨイショ」と3回、声をかけて割る。
鏡開きの時は、お酒を注ぐ容器は「一合枡」が普通。 (→ 「枡酒」 参照)
 
 各卓写真
(かくたくしゃしん)
 こちらの専用解説ページを参照下さい。詳細に説明しています。

「テーブルフォト」「フォトクルーズ」などとも呼ばれる。
 
カスケード・ブーケ
 
花嫁が持つ「ブーケ」の形状の一種。
「カスケード」とは、緩やかに流れ落ちる滝の意味があり、それに似せた形状をしている。 
一方、球形の丸いブーケは「ラウンドブーケ」と呼ばれる。

ラウンドブーケと違って、まっすぐ持っていないとかっこ悪いので、ご注意。
 
ガーデン・ウェディング 欧米スタイルをまねて、挙式、または披露宴を屋外の「庭」で行なうこと。
季節&天候がよく、風が強くなく、立派な庭があるところだと、とても開放的で気持ちが良い。邸宅を一軒借り切る「ハウスウェディング」の場合などによく行なわれる。
ただし、「荒天」の時にどうするかを、きちんと考慮しておかないと大変。
虫に刺されることもあるため、会場に入場する際に、虫除けスプレーをかけてくれたところもあった。
 
ガーター・トス 挙式後、、または披露宴後に、新郎が新婦のストッキングを止めている ガーターをはずし、独身の男性たちに向かって投げる。それを受けとめた人は、次の花婿になれるという儀式。いわば、ブーケトスの男版。大胆な行動のため、 実際に見た経験からいうと、日本人にはちょっと合わない儀式かもしれない。(花嫁の両親も、いい顔はしないし)
本格的には、花婿が花嫁のドレスに潜り込んで、口を使ってガーターを取り、それを見て大騒ぎするらしい。ガーターは片方しか投げないが、もう片方は子供ができたときにヘアバンドとして使うという話もある。日本では聞いたことはないが。
 
ガーターベルト <衣装用語>ひざ上までの長さのストッキングを履く際、ストッキングがずり落ちないようにひもでつなげて、ウエスト部分につけるベルト。  
カタログ・ギフト 引き出物が「カタログ」になっていて、いろいろな品物の中から、好きなものを選んでもらうシステム。添付のハガキを郵送すると、後日送られてくる。「こんなものいらなかった」ということがなくなるため、好評で、普及してきている。  
桂 由美 世界的に有名な、ブライダルのファッション・デザイナー。日本に「ウェディング・ドレス」を広めた功績は大きい。最近はドレス以外にも、活動領域を拡大している。人前式の司会者の資格制度を創設。  
カラー・コーディネイト テーマ・カラーを決め、招待状、席札といったペーパー・アイテムから、テーブルクロス、ナプキ ン、装花、装飾、コスチューム等々、トータルに色を統一する、「オリジナルウェディング」の演出手法。ホテル・式場側も「ブルー、イエロー、グリーン、ピ ンクなど」数種類から選べるようにあらかじめ準備している。個性的ではあるが、一面ピンクという宴会場に入ると、ちょっとびっくりする。  
カラー <宝石用語>ダイヤモンドの品質を規格化した「4C」のひとつ。色の評価のこと。無色が希少価値が高く、一番高価。以下、ほぼ無色、僅かな黄色味、ベリーライトイエロー、ライトイエローの順に評価が下がっていく。  
カラット <宝石用語>宝石の重さを表す単位。ダイヤモンドの品質を規格化した「4C」のひとつ。1カラットは0.2g。婚約指輪なら0.3カラットくらいが一般的。  
カット <宝石用語>ダイヤモンドの品質を規格化した「4C」のひとつで、ダイヤの輝きを左右するカッ トのグレードの評価。最高はエクセレント。以下、ベリー・グッド、グッド、フェア、プアーとグレードダウン。なお、カットのグレードはラウンドブリリアン トと呼ばれる円形のスタイルをしたダイヤのみ評価され、他の形のダイヤでは評価しない。  
鑑定/鑑定書 <宝石用語>アメリカ宝石学会などの宝石鑑定士が、4Cを基準としてダイヤモンドの品質を評価し、等級づけをすること。それを証明したものを鑑定書という。ただし、宝石店によって、結果が異なる場合もよくあるため、目安にすぎない。  
鑑別/鑑別書 <宝石用語>科学的手段に基づいて、その宝石は何か、本物かニセ物か、天然か合成かを判断すること。その報告書を鑑別書といい、色石によくつけられる。どんな石なのか検査結果を報告したものに過ぎないため、品質の保証ではない。  
抱え帯 <衣装用語>打掛を着たとき、帯の下方に結ぶ細い帯のこと。  
掛下 <衣装用語>打掛の下に着る着物。スタジオでの写真撮影では、けっこう目立つ部分のため、形に気を使う。  
紙ばさみ(紙入れ) <衣装用語>打掛を着たとき、胸元のポイントとして襟の部分に挿すもので、もともとは懐紙を入れるために使われた。  
仮縫い <衣装用語>ドレスをオーダーする際、本縫いの前に行う過程。最初は仮の生地で作ったダミーのドレスを試着、2度目は本番の生地を使ったドレスを試着するのが一般的で、3度目の仮縫いで最終確認をする。  
カマーバンド <衣装用語>タキシードのズボンのお腹の部分に巻く、幅の広いサッシュ(腹帯)のこと。  
掛け直し <衣装用語>白無垢から色打掛け、色打掛から別の色打掛、など、打掛を替えること。披露宴開式の時に、白無垢で迎賓したのち、入場前に5〜6分かけて、色打掛に「掛け直す」のが一般的。  
顔剃り 化粧がのりやすいように、顔の産毛を剃ってもらうこと。和装や背中の開いたドレスを着るときは、合わせて背中の産毛も剃ってもらう。顔剃りは一般的に挙式3日前あたりに行なう。かみそり負けしやすい肌の弱い人は、ご注意。  
かつらあわせ <衣装用語>結婚式前、かつらが自分の頭の形にぴったり合うか、実際つけてみること。合わない場合は直してくれる。合わないかつらは頭痛のもと、しっかりあわせましょう。  
(かんざし)
笄(こうがい)とも
<衣装用語>「かみさし」がなまったもの。着物を着たときに髪に挿す飾りのことで、白無垢の時はべっこうのかんざし、色打掛では華やかなさんごや真珠、金の細工物がよく使われる。  
記念写真 この業界では、スタジオ(写真室・写場という)で中大型のカメラで撮る写真のこと。「フォーマ ル写真」ともいう。普通は、新郎新婦の2ショットを2〜3ポーズ、新郎新婦の家族写真、親族の集合写真をスタジオで撮る。六つ切りサイズ(B5くらいの大 きさ)や、四つ切サイズ(A4サイズくらい)に引き伸ばされて、立派な台紙やアルバムに装丁されて渡される。
 挙式や披露宴の模様を小型カメラで撮影するのは「スナップ写真」と呼ばれる。
 
金屏風 和装の場合に定番として用いられる、金箔を全面に貼った折りたたみ式 の屏風。移動が簡単。高砂(メインテーブル)の後ろ、余興を行なう人の後ろ、迎賓送賓時の宴会場入口、など、主役がいる場所の後方に置いて、引き立てる。 キラキラしてきれいだが、光のあたる角度が悪いと、かえって主役が見にくくなることもある。ほとんどが石川県金沢市で作られている。最近は洋装が多くなっ たため、使用頻度は減少している。  
キャプテン 当日の披露宴会場の担当責任者。何か頼みたいことがあれば、何でも気軽に話すと良い。「挙式〜披露宴とずっと同じ一人の人が担当する」場合と、「挙式は挙式専門のキャプテン、披露宴は披露宴だけのキャプテン、と分業する」場合がある。  
キャンセル料 予約していた結婚式を解約する際に徴収されるもの。式場によって異な るが、挙式日に近づくにつれて、率が高くなっていく。「万一の場合」に備えて、あらかじめチェックしておくことが肝要。予約の時点で「解約規定」について きちんと説明しないようなうな式場は、「だらしない」式場だと考えていい。  
キャンドル・サービス 昭和50年代に一般化した演出で、日本の某ホテルが考え出したといわ れる。披露宴後半のハイライトシーン。お色直し後の再入場などで、真っ暗になった会場の中を、2人が火の点いたトーチを手に、ゲストの各テーブルを回っ て、声をかけあいながら、卓上のキャンドルに火を点していくセレモニー。最後はメインキャンドルに点火・・・というのがパターン。「ゲストひとりひとりに 感謝の気持ちを伝える」とか「皆を明るく照らし、幸福に導く」などの意味があるらしい。演出的には効果的なイベントである。「やらなければいけない」もの ではないから、代わりに別なことをやっても構わない。会場を真っ暗にすることができないレストランウェディングなどでは、明るい会場の中を「キャンディ」 を配ってまわったりする。
 
 キャンドル・リレー  新郎新婦が持った小さなキャンドルの火をゲストの皆さんにリレーしていく演出。
「幸せのおすそ分け」という名目で行なう。
「ゲスト全員が各自1個のキャンドルを持つ」場合と「各テーブルで代表者一名だけ」といった場合がある。

全員が点火したあと、司会者が「幸せを封じ込めます」とアナウンスして、一斉に吹き消す。

披露宴の「お開き」直前のタイミンで行われることが多い。

なお、暗い場面のため、写真撮影は難しい。
 
着付け 衣裳を着せてもらい、身仕度を整えること。  
キャスケード・ブーケ <衣装用語>キャスケードは、ゆるやかに平たく流れる滝のこと。滝のように流れるように花をレイアウトしたブーケ。華やかな分、高価。  
クラリティ <宝石用語>ダイヤモンドの透明度を指したもので、ダイヤモンドの品質を評価する「4C」のひ とつ。ダイヤモンドは30億年以上も前、大地の奥底で結晶してできたものなので、内包物(インクルージョン)がある。この内包物や傷をチェックすることに よってクラリティのグレードが決まる。これらが少ない石ほど高価。評価はグレードの高いものからFL、IF、VVS、VS、SI、Iとなる。  
クロカンブッシュ 小さなシュークリーム(ゲストの人数分)をタワー状に積み上げ、カラ メル(飴)で固めた、フランスではポピュラーなウェディング・ケーキ。レストランウェディングではたまに見られる。ケーキ入刀のあとは、ハンマーでカラメ ルを崩し、1個ずつゲストに配る。新郎新婦は、お互いに食べさせあう「ファースト・バイト」の演出を行なう。ただし、夏場は高温のために、飴が溶けて崩れ る可能性もある。ガチガチに固めたものは、実際には切り分けるのが大変だったりする。  
クワイヤー 聖歌・賛美歌を歌う人のこと。  
ケータリング 料理を作る施設が無いところで披露宴を行う場合、プロの料理人が料理を下ごしらえをして持ってくるか、あるいは作ったものを運んでくれること。老舗レストランでも実施していることがある。  
ゲストブック
(=芳名帳)
結婚式・披露宴に来て頂いた人々に名前を書いてもらう帳面のこと。ホ テルや式場などは、体裁があらかじめ決まったもの(どちらかというとオーソドックスなもの)を用意している。記入は筆ペンやサインペンなど、何種類か用意 して、好きな筆記具を利用してもらう。名前(姓名)だけを記入する場合と、住所も含めて記入する場合がある。普通は、新郎側用と新婦側用の2冊用意する。 レストランウェディングなどでは、オシャレな洋風にデザインされたのが増え、ペンやペン・スタンドにもこだわりを見せる傾向がある。真っ白なテディベアの 体にサインしてもらうこともある。  
結婚証明書 本来は、正式な教会で挙式した場合に、教会側が牧師のサインを添え て、新郎新婦に渡す書類。アメリカなどでは、これが公式な書類となり、役所でも通用する。「○○年○月○日、◇◇において結婚したことを証明する。云々」 と記載される。日本の場合は、公式ではなくあくまで儀礼的に使われる。挙式中にサインをするのは、良い演出になる。フォーマットは、ホテル・式場内のチャ ペルで教会式で行なう場合は、会場側が用意してくれている。レストランウェディングや人前式では、こだわって自分の好きなものを用意するカップルが多い。 教会式の場合は、新郎新婦と牧師がサインするのが普通。その他に立会人(媒酌人が兼ねることが多い)・証人がサインしたり、列席者全員がサインしたりと、 いろいろなフォーマットのものがある。デザインも様々。好きなようにすればいい。人前式では、役所に提出する正式な「婚姻届」にサインする場合も多い。  
結婚報告ハガキ 2人が結婚したことを、親戚知人友人に報告する「ポストカード」のこと。最近は、凝ったものが増えている。  
ケープカラー <衣装用語>肩から腕まで覆う大きい襟のこと。  
結婚指輪
(=マリッジリング)
結婚式で取り交わす、「結婚の誓い」を表す指輪。男女ペアのデザインになる。日常生活でずっと使うもののため、シンプルで飽きのこないデザインが好まれる。リングの内側には、挙式の日付や二人のイニシャルを彫るケースが多い。  
結婚講座 街の教会(本物の)で、キリスト教徒以外が結婚式をする場合、すぐに「はいどうぞ」とはいかな い。最低限のキリスト教の知識を身に付けてもらうために、結婚講座への出席を義務づけているところが多い。回数は教会によって大きく異なるが、最低でも毎 週1回で4回、1ケ月はかかる。同時に日曜のミサへの出席を求められることも多い。(結婚後も、「来なさい」と言われる) もちろん、ホテル内チャペルの 場合は、式直前の5分程度の説明で終わり。
 
ケーキカット 「花嫁がパンを焼き、客にふるまい、料理の腕前を見せた」というヨーロッパの習慣が形を変えてきたもの。披露宴前半のハイライトにするため、定番の演出となった。「結婚後初めての共同作業」などと司会者から紹介される。  
迎賓
(げいひん)

披露宴会場の入口に、「新郎新婦、両親、媒酌人」が並び、来賓を迎えし、会場内へご案内すること。軽い会釈程度で応対し、あまり長い時間をかけないほうが良い。「お迎え」ともいう。
現在は「仲人習慣の消滅」とともに、ほとんど行なわれなくなった。
(披露宴の所要時間を短くしたい、結婚式場側の意向が大きいと思われる)

ただし、お開き後の「送賓」は、ほぼ100%行なわれる。

 
献金 正式な教会で結婚式をした場合、教会側に謝礼として払うお金。使用料と考えていい。神社では、「御初穂料」、寺では「御法礼」という。  
心づけ 挙式当日、お世話になった(なる)スタッフに渡す謝礼(チップ)。「寿」などと書かれたポチブクロに入れて渡す。日本の習慣として残っているが、本来は「サービス料」もとられていることだし、不要。渡したから格段にサービスが良くなるものでもない。  
御祝儀 招待客から新郎新婦へのお祝い金。披露宴に招待した人たちが、受付で 渡す。まとまったところで式場側の用意した袋やジュラルミンケースに入れて、新郎の家族に渡す。披露宴終了後までフロントで保管することもある。「ご祝儀 泥棒」は昔からよくあるので、ご注意。親族は同姓のことが多いため、必ずフルネームで記入する。中袋にもフルネーム・金額を書いておいたほうが良い。  
婚約指輪
(=エンゲージリング)
婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)とも、起 源は古代ローマ時代にさかのぼる。その当時から、婚約した男女の間では指輪(円形は永遠を意味する)取り交わす習慣があり、男性から女性にはゴールドの指 輪を、女性から男性にはカメオの指輪を贈ったらしい。ふたりが互いの指輪を持つことで、自他ともに婚約の身であることを表したわけで、その習慣が欧米に広 く伝わり、現在に至っている。  
コード刺繍 <衣装用語>コード(細い紐)を糸で縫い付けて、模様を作り出す技法。  
コールズボン <衣装用語>黒、グレー、ダークグレー(または白)の配色による縦縞柄が特徴のズボンで、モーニングコートやディレクタースーツなど昼の礼装に用いられる。  
コンシェルジェ concierge フランス語で管理人という意味。ホテルでは「よろず承り役」として、ベテランのフロントマンが担当する。「婚礼担当者」のことを「ウェディング・コンシェルジェ」と称しているホテルもある。  

お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所 


さ行
 桜湯
(さくらゆ)
 親族控室とか来賓控室で、ゲストに出される飲み物。
一般的な「お茶」は、「お茶を濁す」「茶々を入れる」など、忌み言葉とされており、そのため、「お茶」ではない、「桜の花の塩漬け」をお湯に入れた「桜湯」を出すことが多い。

上記のような理由であるため、「桜茶」という表現は誤りである。

お湯だけを飲み、花を食べる必要はない。
 

サムシング・フォー 「結婚式の当日、”花嫁が身に付けると幸せになれる”4つのもの」という、欧米の伝承。最近、日本でも取り入れることが多くなってきた。
@「サムシング・ブルー」何か青い物。「ブーケに青い花を入れる」「青い色が入ったガーターベルトをつける」など。
A「サムシング・オールド」家に伝わる何か古い物。
B「サムシング・ニュー」何か新しい物。
C「サムシング・ボロー」何か借りた物。母親からアクセサリーを借りるなど。
 
サンキュー・カード
(=サンクスカード)
「今日はお忙しいところをわざわざありがとうございました…」などの文面の「お礼の言葉」を書いたカード。席札代わりにテーブルに置いたり、引き出物の袋に添えたりして渡す。  
サイズオーダー <衣装用語>何種類かあるデザインのなかから、好きなデザインを選び、自分のサイズに合わせてドレスを作ってもらうシステム。  
サテン <衣装用語>美しいはりと光沢のあるなめらかな生地。ドレスにすると格調高い雰囲気に。  
三方(さんぽう) 神前挙式の際に使う、供物を載せる四角い台。三方に穴があいているためこう呼ばれる。  
 参進
(さんしん)
神社での結婚式では、お支度をする社務所と、挙式する本殿が離れている場合があり、その際に、社務所から本殿までの道を、巫女さんなどの先導により、新郎新婦・親族が並んで、歩いていくこと。

新郎新婦だけは、大きな赤い和傘を差すことが多い。

絵になる場面なので、シャッターチャンスである。
原宿の東郷記念館さんでは、これを「池の上」で行なうため、すごくかっこいい。

鎌倉の鶴岡八幡宮や大宮の氷川神社さんなどは、境内が広大なため、この参進だけで新婦が疲れてしまう(&衣装が乱れてしまう)場合もある。天候が悪い時、暑い時期は要注意である。

 
参考となるYoutube映像はこちら。http://www.youtube.com/watch?v=Lk6jT-2SUEA
 
ショルダー・アーム <宝石用語>リングの部分の名称で、ショルダーは宝石のすぐ脇の部分、アームはそのまわりの台の部分。これらの太さや描くラインによって、宝石の印象が大きく変化する。  
シフォン <衣装用語>粗く平織りした絹で、薄く透けて見える。布のひだが出やすい。  
式次第 結婚式(挙式のこと)をとり行う順番。またはその進行表。教会式では列席者全員に必ず配られる。賛美歌の歌詞がいっしょに印刷されている。神前式の場合は、事前に新郎新婦両親媒酌人に渡す(見せる)が、参列者に渡すことはまずない。  
 獅子舞
(中華獅子舞)
   
 写場(しゃじょう)  「写真室」のこと  
シャボン玉シャワー
バブルシャワーとも。教会式終了後、チャペル前に並んだ参列者にシャボン玉ボトルを渡し、 フラワーシャワーの代わりに、シャボン玉を飛ばしてもらいで祝福する。天気が良い屋外だと、キラキラしてきれい。


キャンドルサービスの最後、「メインキャ ンドル点灯」の時に、「シャボン玉マシン」によって、たくさんのシャボン玉を飛ばすこともよく行なわれる。こちらもスポットライトに反射してきれい。


だが、これは、カメラのレンズに石鹸液がついてしまうとレンズが汚れて、そのあと大変なことになるので、カメラマンとしては歓迎しない。
 
シャンパン   
「乾杯」の時に飲むお酒の定番。
フランスのシャンパーニュ地方で生産され、決められた製法で造られたものでなければシャンパンの名称を使うことはできないことになっている。
しかし、一部のホテルで、「安いスパークリングワイン」を「シャンパン」と称して客に出していたことがばれ、問題になった。
高価なため、乾杯の時の一杯だけで、お代わりができないことも多い。

 
シャンパンタワー
(=シャンパンピラミッド)
100個くらいのシャンパングラスをピラミッド上に高く積み上げ、新 郎新婦がシャンパンを注ぐという演出。乾杯の直前に行なわれることが多い。超1流式場では本物のグラスを使って行なわれる(準備・片付けが結構大変)が、 それ以外では、あらかじめ組み立てられているプラスティック製のシャンパンタワーで行う場合が多い。この場合、台に「ドライアイスによるスモーク」「いろ いろな色を発する照明」が組み込まれていてショーアップされている。(ただし、よく見ると、何回も使われているため、汚れていたりする)  
シュガー・ケーキ 19世紀イギリス・ビクトリア王朝時代に生まれた英国風の伝統的ケー キ。英国では、結婚式のみならず、様々な祝いの席によく使われる。ダイアナ妃の結婚の時の豪華なケーキは有名。水分が少なく、しっかり焼き上げてあるので かなり日持ちがし、新婦が手作りする場合も、生ケーキのように直前に作る必要はない。日本ではまだまだポピュラーになっていない。  
 
(しゅひん)
 披露宴に招待するゲストの中で、最もレベルの高い人。
勤務先会社の社長さんとか、大学の恩師とか。
昔は、結婚式は「個人」ではなく、「家」ですることから、新郎には直接関係のない「新郎の父親が世話になっている人」とか「地元の政治家」とかが主賓として招待されることが多く、スピーチも形式的でつまらなかった。今は、そういうのはなくなっている。
座席は、新郎新婦に一番近い場所に座る。
現在は、媒酌人の習慣が消えたため、披露宴で一番最初にゲストとして挨拶することになる。
通常は、新郎側1名・新婦側1名の計2名が挨拶するが、最近は、「乾杯までの時間を短くしよう」と式場側が考えているため、「主賓挨拶は1名だけ」という場合も多い。残りの主賓は、「乾杯の挨拶」に回ったりする。
 
ジューン・ブライド ここ10年で、随分日本にも浸透してきた伝承。欧米では6月 (June)が「結婚の女神ジュノー」の月であることから、「6月に結婚する花嫁は幸福になれる」と言われる。日本の場合は天候不順な梅雨の時期に当た り、昔は「オフシーズン」だったのが、最近は人気が高くなっている。バレンタインデーの普及同様、業界の啓蒙努力によるものだと思われる。屋外で結婚する 場合は、天候に注意。カメラマン泣かせの季節である。  
ジョーゼット 元々は舞台演劇などで使われていたものだと思うが、縮みのある薄い布 地で、高砂(メインテーブル)の後ろや会場内を飾るのに用いられる。白が多い。和装には似合う「金屏風」が、洋装中心の現在では、もはや雰囲気に合わず、 取って代わってきた。ただし、金屏風なら会場使用料に含まれるが、ジョーゼットの場合は、別料金を取られることが多い。  
白無垢 <衣装用語>神前挙式の場合に着る白い着物。打ち掛け・掛け下・帯・ 下着・小物、すべてを白一色にする。ただし、まっさらの白ではなく、生地にはいろいろな柄が入っていることが多い。(写真にはなかなか写らないが) 「嫁 ぎ先の家風に合わせて、どんな色にも染まります」という由来は俗説。本来は「神に仕えるものは白を着る」ということらしい。とにかく「純粋無垢」の象徴と いうこと。  
人前式 「特定の宗教で挙式したくない」人に最適な挙式方法。列席者全員が見ている前で、新郎新婦が「結婚の誓い」をするもの。特に決まった型というのは無い。  
 人力車
(じんりきしゃ)
 神社での和装結婚式が復活している現在、人力車を使った演出も増えている。
普通は、ホテルや結婚式場から、神社への、往復の交通手段として使われる。(同行の親族は自動車で移動)
とても見栄えのいいもので、いい記念になることから人気が高い。(ただし、雨天時はつらい)
最近は、結婚式場側で「人力車利用」の提携パックを設けていることもあり、気軽に申し込めるようになった。

浅草神社・神田明神・湯島天神・鎌倉鶴岡八幡宮などが有名。


外見ではわからないが、小型のモーターを設置した「電動アシスト人力車」というのもあるらしい。
なお、これに同行して行なう撮影は、カメラマンにとっては、非常に重労働のため、ご祝儀をあげたほうがいいと思われる。

なお、当事務所の知人に、「世界でただ一人 篠笛を吹く 人力車夫 田中涼二」という人がいます。世界でただひとつの目立つことをしたい方はぜひコンタクトされたし。
 
親族紹介 新郎側親族と新婦側親族の顔会わせ儀式。普通、親族の控え室は「新郎側」「新婦側」に分かれているが、挙式前の「親族紹介」の時には、間の仕切りを取って、ひとつの部屋にして、そこで行なう。挙式後に神殿やチャペル内で行なう場合もある。  
神前式
(しんぜんしき)
日本の神式で行なう挙式のこと。(音声言葉だけだと、「じんぜんしき」と間違えることがあるので注意が必要。また、キリスト教の神の前だと考え、キリスト教式の挙式のことを「神前式」と呼ぶと、誤解している若い人もいるので、要注意)  
 新郎バケツ
 これは正式名でなく、業界用語。
披露宴での新郎は、ゲストからの「お酌責め」にあうのが普通で、「まあまあ、一杯。おめでとう!」と注がれたお酒を全部飲んでしまうと、酩酊してダウンしてしまうことから、それを防ぐために、メインテーブルの下にあらかじめ用意しておく、「バケツ」のこと。バケツといっても、実際は、空のワインクーラーを使用する。

新郎は、注いでもらったお酒にちょっと口をつけて、そのあと、こっそりと、残りのお酒を、このバケツに捨てる。
写真のものは、非常に珍しい、「新郎バケツが組み込まれたテーブル」で、ホテル横浜ガーデンさんで発見。
http://ameblo.jp/bsspo/entry-11804762338.html
なお、このバケツにオシッコをした新郎を、一度だけ見たことがある。良い子は真似してはいけません。
 

シルバー(=カトラリー) フォーク、スプーン、ナイフなどの総称。業界用語。高級品は銀で出来ているためこう呼ばれる。シルバーのグレードでその式場のグレードがわかる。  
スナップ写真 挙式や披露宴の様子を小型カメラで撮影すること。これに対し、スタジオで撮る写真は「記念写真」と呼ばれる。  
スリーカラー <宝石用語>金のカラーバリエーションのことで、一般的にホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドを指す。それぞれを総称してカラーゴールドともいう。  
末広
(すえひろ)
<衣装用語>
和装を着た時、手に持つ扇子。婚礼の時は、「センス」とは呼ばず、「すえひろ」と呼ぶことが多い。「白い扇子」ということで「はくせん」と呼ぶ場合もある。右手に持つ。
「末広がりに幸せになるように」という願いが込められている縁起物。白無垢のときは房飾りも真っ白なものを使う。

この写真では、特別に、開いてもらっているが、通常は開くことはなく、飾りとして使う。
和装の必須小物のため、新郎新婦だけでなく、留袖を着た新婦母も末広を持っているのが普通。写真スタジオでの集合写真撮影の時は、膝の上に置いて両手を添える。
 
スタンドカラー <衣装用語>立った襟のことで、首元がつまって見える。  
スリーインワン <衣装用語>胴の部分の内側にワイヤーが入っていて、バストアップすると同時にウエストもシェイプできるブライダルインナーのひとつ。ガーターベルトもつけられるようにデザインされている。  
 3D風メガネ  「不思議メガネ」参照  
スレンダーライン <衣装用語>全体のシルエットが細身、ストレートでシンプルなデザインで、大人っぽい雰囲気が漂う。  
ストレートチップ <衣装用語>爪先に横一文字ラインの入った紐靴で、正式な昼の礼装用の靴として用いられる。  
スペンサータキシード <衣装用語>タキシードのなかでも上着丈の短いものをいい、現在フォーマルウエアとして人気上昇中。  
 誓詞
(せいし)

神前挙式において、最初に、必ず行なわれるもので、「誓いの言葉」として、神様に向かって「誓詞」というものを読み上げます。
神社によって、「誓詞奏上」(せいしそうじょう)と呼んだり、「誓詞奉読」(せいしほうどく)と呼んだりします。 

内容は、「神様への挨拶」と「がんばって幸せになりますから、これからよろしくお願いします」というものです。

昔の難しい言葉が多数出てくるので、初見だと読みにくいかもしれません。事前に入手して、読む練習をしておくと良いでしょう。なお、難読漢字にはふりがなをふってくれている神社さんも増えました。
 
誓約書 キリスト教式で結婚式をしたとき、「二人は結婚します」「当教会は二人の結婚を認めます」とい う書類に、牧師と、ふたりがサインするもの。人前式の場合は、「二人だけがサイン」または、「プラス、証人がサイン」の誓約書を用意するのが普通。誓約書 を使わずに、「婚姻届」にサインすることもある。  
席次表
(せきじひょう)
披露宴の受付で配布する、披露宴会場内のテーブルごとに「どういう人がどこに座るか」を記した図。
しかし、大きな宴会場では、これを手にしても、「自分の席はどこなんだろう?」と迷う人が多い。個人的には、「会場の入り口」を図の中に示すと、もっとわかりやすくなるのでは?と思っている。
ほとんど、固有名詞のため、これに記載する漢字のミスがないか、非常に神経を使う書類である。
以前は、「会社名」&「役職」など、細かく記入されていたが、「個人情報保護」の風潮のためか、「新郎会社上司」とか「新婦友人」とか、簡略されることが多くなった。「叔父」ではなく「親戚」と記載されることもあり、「そこまで略すと意味がないのでは?」と思うこともある。

昔は、席次表だけで1冊になっていたが、最近は、これに、「2人のプロフィール」「2人からの挨拶文」「食事のメニュー」などを一緒に印刷して、まとめて一冊にするケースが多い。→「プロフィールブック」

 
席札 披露宴会場のテーブルに席ごとに置いてある、ゲストの名前を書いた札。従来は「寿」のマークが入った縦長のものに毛筆で書かれてものが常識だったが、今は、オシャレなカードに替えたり、ミニワインの瓶だったりと、バリエーションに富んできた。  
セル・ドレス <衣装用語>「買い取り」の既製のドレスのこと。最近は輸入品も多く、値段がそれほど高くないため、買ってしまう人が増加。プレタポルテともいう。ただし、何でもそろえてくれるレンタルと違って、小物がついていない。
 
セットリング <宝石用語>婚約指輪と結婚指輪がお揃いになっていて、重ねづけできるタイプ。結婚後は2つ重ねてつけるのが正式。  
セミオーダー
(=プレタクチュール)
<衣装用語>何種類かあるデザインのなかから、好きなデザインを選び、それを基本に少しデザインを変えたり、素材を変えたりして、自分サイズのドレスを作ってもらうこと。デザインを変えずに自分サイズで作ってもらう場合は、サイズオーダーと使い分ける場合も。  
外チャペル 式場・ホテルの館内ではなく、敷地内に別に建てられたチャペルのこと。独立型チャペルともいわ れ、最近人気が高い。「広い」「天井が高い」「自然光が入る」「眺めがいい」など、ものによって様々な特徴があり、それを売り物にして式場がセールスして いる。ただし、悪天候の時のことを考えてある施設(本館への渡り廊下がある、など)を選んだほうが良い。  
装花 披露宴会場を飾る花のこと。いくら「シンプルがいい」といっても、まったく花がないのは淋しい。料金はピンキリだが、けっこう大きな金額がかかり、「花ってけっこう高いんだ」とびっくりする人が多い。  
外式(そとしき) ホテルや式場で披露宴を開催するものの、挙式自体はそこに付属する挙式場を使わず、関係のない 「外部」の教会や神社などを使う挙式のこと。基本的にホテル・式場とは無関係な挙式になる。スナップ写真やビデオ撮影なども、「出張扱い」となるため、 「撮影できません」「別途料金をいただきます」となる。本当のキリスト教信者や創価学会会員の場合などに多い。  
送賓
(そうひん)
披露宴お開き後、宴会場出口で来賓を見送ること。
新郎新婦とそれぞれの両親が立つ。新郎新婦だけの場合もある。

引き出物とは別に、「プチギフト」を一人一人に渡すことが今は普通になっている。
ゲストと、会話を交わすことが多く、どうしても長い時間がかかるため、二次会の開始時刻が迫っている場合は、会話を短めにしないといけない。
 


お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所

た行
高砂
(たかさご=メインテーブル)

披露宴会場で新郎新婦(以前は、プラス媒酌人)が座る席のことをいう。
洋風でも、なぜか、高砂の言葉だけは、いまだに残っている。(「メインテーブル」と言うよりも短いから?)
ちなみに、昔の和式の披露宴では、来賓のテーブルには「松」「竹」「梅」「福」「禄」「寿」などのめでたい名前がつけられていることが多かった。
 
立爪(たてづめ) <宝石用語>リングの爪が高くなったもので、ダイヤモンドがもっとも大きく美しく見えるようにデザインされた  
誕生石 <宝石用語>1年を12カ月に分け、「その月々の宝石を身につけると幸運が訪れる」という信仰 によって始まった。誕生石の決め方は国によって差異がある。1月はガーネット、2月はアメジスト、3月はアクアマリンまたはさんご、4月はダイヤモンド、 5月はエメラルド、6月はパール(真珠)またはムーンストーン、7月はルビー、8月はペリドット、9月はブルーサファイヤ、10月はオパールまたはピンク トルマリン、11月はトパーズまたはシトリン、12月はトルコ石またはラピスラズリ。  
タキシード <衣装用語>テイルコートにルーツをもつ準礼装で、上着がシングルの場合はカマーバンドかベストを着用する。シャツはウィングカラーになった白のドレスシャツで、黒の蝶ネクタイをつける。本来は夜着用するだが、最近は昼でもよしとされている。  
ダイヤモンド <宝石用語>何千年も 地中深く眠っていた炭素が、火山の爆発による高温と高圧力のために生まれ変わったもの。”征服されざる” という意味のラテン語で 「アマダス」がダイヤ モンドの語源です。自然界でもっとも硬い物質。15世紀に、ダイヤモンドの粉で磨けば輝きを増すことがわかり、17世紀にはブリリアンカットが考え出され た。「もっとも硬いもの」「永遠に輝く」「永遠に美しい」ということで、婚約指輪として用いられる。  
着色ダイヤモンド <宝石用語>薬品や放射線を使って人工的に着色処理したもので、表記されるときは「天然ダイヤモンド(処理石)」と書かれる。ブルーや濃いグリーンのダイヤのほとんどは、この着色ダイヤモンド。この処置をすることを「トリートメント」または「エンハンスメント」ともいう。  
着席ビュッフェ 自分で料理を取りに行く「ビュッフェ」スタイルだが、席も用意されて いるスタイルのこと。スタッフ数が少なくて済むため、金額的にはかなり安い。披露宴は長時間のことが多く、体力のない人には、立ったままのビュッフェはつ らい。全員分はなくても、半数分以上の椅子は欲しい。  
チュール ドラジェなどをまとめてラッピングする時などに使う、透明っぽい薄い布。これも色々種類がある。また、衣装でも使われる言葉で、細かい網のように織られた生地で、ドレスの装飾やベールによく使われる。  
チュッパー 四方にセッティングした支柱にオーガンジーなどをあしらって「テン ト」のような感じにしたもの。「お祈りのための神聖な場所」として西洋では古くから使われている。日本でも、披露宴会場のメインテーブルなどに使われるよ うになってきた。屋外で行なわれる披露宴の場合、日よけにもなる。  
ちらし 業界用語で、円卓(丸いテーブル)を適当な間隔でセッティングする「テーブル配置」のこと。細長い四角テーブルを縦に並べて配置することは、「流し」という。  
チョーカー <衣装用語>首飾りのこと。  
中座(ちゅうざ) 婚礼の場合は、新郎新婦がお色直しのために、会場を抜けることをいう。  
角隠し <衣装用語>「角を隠して夫に仕える」の意味をもつ和装のかぶりもの。文金高島田に結ったまげを飾る帯状の布。白無垢、色打掛の両方で使用できる。
 
 ツーショット
 カメラ関係の専門用語で、「二人の人物を同一の画面に大きくおさめるフレーミング」(大きく写すために、全身ではなく、上半身だけを撮ることが多い)のこと。

もともとは専門用語だったが、この言葉は、うちの親戚である木梨憲武君がやっていた「ねるとん紅鯨団」というテレビ番組で「男女が二人きりになる(カップルができあがる)」という意味で使われ、若者の間に浸透した。

これが、また、写真用語にフィードバックされ、今では、「新郎新婦の2人が並んだ写真」を、フレーミングは関係なく、すべて「ツーショット写真」と言ったりするようになった。(「次は、写真スタジオでツーショットです」とか使われる)

というわけで、「ツーショット」という用語には、その発生に、当事務所は大きく関わっているということです。

 
ティアラ <衣装用語>王冠形のヘッドドレスのことで、プリンセスのような高貴な品格を感じさせる。  
デコルテ <衣装用語>胸元。あるいは胸元が大きくあいたドレスのことを指す。ローブデコルテの略。  
 テーブルインタビュー  通常の「スピーチ」とは別に、司会者が、ゲストのテーブルに出向いて、ゲストにはその場で立ってもらって「短いスピーチを一言もらう」もの。

指名された人は、最初に「新郎の東京理科大学時代のサークルの仲間の山本です」など、自己紹介するのが礼儀である。

事前に予告して、準備をしておいてもらうパターンと、予告なしに、いきなり「突撃インタビュー!」方式で話してもらう場合がある。
突撃だと、しどろもどろになってしまう人も多いため、できれば、予告しておくほうがいいと思われる。指名する人の人選に関しては、新郎新婦があらかじめ決めておくことが多い。(新郎新婦のほうで「この人は、いきなり指名されても、すぐに面白いことが言える人です」という人選をしてあれば、突撃も悪くない)

なお、会場側の都合で司会者に対して「料理の配膳が遅くなって、時間があいてしまうので、当初の予定にはないのだが、インタビューで場をつないでくれ」となった場合に、使われる常套手段でもある。
ベテラン司会者になると、何も指示されていなくても、「いざとなったら、この人にインタビューして、間をもたせよう」と準備して考えているものである。
また、上手な司会者は、スピーチするゲストを立たせる際に、ビデオカメラマンのカメラのほうを向かせたり、そういう配慮が出来る人もいる。

いい話を引き出せるかどうかは、司会者の腕によるところが大きく、司会者の技量がわかる場面でもある。

 
テーマウェディング 新郎新婦の趣味に即した、何かテーマを決めて統一したコンセプトで演出したもの。例えば、「海」をテーマにしたり、「ディズニー」や「ハローキティ」をテーマにしたり、個性が最も表われる披露宴。  
でき婚 できちゃった結婚のこと。今急速に増加中。  
デコルテ <衣装用語>胸元や背中が開いたドレス。女らしさが際立つ。フォーマルなほど開きは大きい。た だし、日本人の体型には、あまり合わない気がする。胸の肌は気にするが背中を気にする人が少なく、背中が汚い人は注意が必要。あまり開けすぎると、新郎も 心配顔になる。ほどほどに。  
ディレクタースーツ <衣装用語>黒の上着に黒とグレーの縞のズボンを合わせたもので、昼の準礼装。ベストは黒かグレー、オフホワイト、シャツは白のレギュラーカラーで、シルバーグレーのネクタイを合わせる。  
 デザートブッフェ
 業界内では「デザブ」と略される。
披露宴の後半に、ホワイエなどのスペースを利用して、「プチケーキ」を多数用意して、ブッフェ形式で、ゲストの皆さんに好きなデザートを好きなだけ食べてもらう演出。
新郎新婦が、お皿に持ってあげたりすることもある。

華やかで、とても喜ばれる演出ではあるものの、

「いちいち、取りにいくのは面倒」
「並ばないといけないので、イライラする」
「(事前にデザートブッフェがあることを知らされていなかったため) もう、お腹がいっぱいなのに、ここで、ブッフェだなんて〜 もう食べられない。最初に教えてくれていればいいのに。 と怒られる」
など、欠点もあるので、要注意。


 
 ドデカスプーン ちょっと前までは「デカスプーン」だったのが、さらに巨大化し、ドデカスプーンが出現。
ケーキ入刀のあとの、「ファーストバイト」で使われるスプーンの巨大化版。 

ブログも読んでください。
http://ameblo.jp/bsspo/entry-11359688861.html
 
ドラジェ
(ドラシェとも)
アーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子。アーモンドは実がたくさんなることから、「子孫繁 栄」に結びつけ、結婚式で用いられる。ドラジェは紀元前177年、ローマの貴族、ファビウス家に子供が生まれたおり、町中の人々にその内祝いとしてドラ ジェを配ったのが、ヨーロッパのドラジェのはじまり。王宮の祝い菓子として盛んに使われ、アンリ4世の頃に、フランスの貴族の間でもてはやされたボンボン の一つ。現在は世界的にポピュラー。イタリアでは「コンフェッティ」と呼ばれる。 ※ラ行「ラッキードラジェ」参照  
トランスペアレント <衣装用語>レースやオーガンジーなど、透明感のある素材をドレスの一部に用いたデザイン。「肌を露出させるのは、ちょっと」という場合に効果的に使える。英語で「透明な」という意味。  
トレーン
<衣装用語>
ドレスの裾を長く引きずった部分。
教会のバージンロードをトレーンの長いドレスで歩くのに憧れている女性も多い。本物の大きな教会で、祭壇に上が るのに階段を登る場合は、非常にかっこいいものの、ホテル内のチャペルなど、狭い場所では歩きにくいし、場に合わないことが多い。最近は動きやすさを考え て、短いトレーンを好む人も増えている。
床が絨毯だと摩擦係数が大きく、ひっぱられるのでご注意。試着の際に、どれくらいひっぱられるのか体験しておくといい。
 
ドレープ <衣装用語>布が作り出すヒダのことで、エレガントな雰囲気がある。生地に光沢があると、美しい。  
トーク帽 <衣装用語>浅くて円筒形になった帽子。頭にちょこんとのせて使う。皇族によく見かける。  
留袖(黒留袖) <衣装用語>既婚女性の第一礼装。「江戸づま」とも言われる。媒酌人夫人、母、祖母、親族の女性が着る。ただし、最近は、教会式の流行により、ドレスを着ることが増加している。  


な行

流し 宴会場のテーブル・セッティングのパターンの業界用語。細長い四角いテーブルを、高砂に向かって縦に並べること。テーブル3つなら「3本流し」、4つなら「4本流し」という。  
 なし婚(無し婚)  「経済的理由」「挙式の意味が見出せない」などで、結婚式をしないこと。不況の影響もあり、最近、急増している。
結婚式場側が、「客はみんな未経験者」ということから、ボッタクリ体質のところが多く、どうしても、挙式披露宴の高額な費用がかかるために、婚礼を敬遠する人が増えていると考えられる。意味不明の「持ち込み料」など、悪習慣をあらためないと、このトレンドはなくならないかもしれない。婚礼業界の浄化が必要と思われる。
 
 ナプキン
(テーブルナプキン)
 当HPの中に特集ページがあるので、ご覧下さい。  
生ケーキ 張りぼて(中身は発泡スチロール)のセレモニー用ケーキではなく、 ちゃんと食べられる本物のウェディング・ケーキ。張りぼてのように塔のような高い形は無理。平たくなるため、後ろのテーブルからでは見にくい。いろいろな 文字を書いたり、飾り付けをしたり、フルーツをいっぱいデコレーションしたり、など、手作り志向の上昇にともない、増加している。花嫁自身が手作りする場 合もある。ケーキ入刀セレモニー後、きちんと切り分けられ、デザートとして配られる。  
仲人(なこうど)
参照:媒酌人
見合い結婚が当たり前だった時は、「見合いの設定〜結婚」までのすべ ての世話をするのが、仲人の役目であったが、現在は、見合いも少なくなり、「頼まれ仲人」というのが実際で、「婚約〜結婚」もしくは「結婚のみ」に立ち会 うのが普通。結婚(つまり、三々九度の酌)の時だけの立会いを「媒酌」(ばいしゃく)というのが本来の用法だが、現実には同じように使われている。  


は行
妁人(ばいしゃくにん) 参照:仲人 結婚式・披露宴の席で媒酌だけをお願いする立会人のこと。  
ハウス・ウェディング 洋館風の邸宅等を借り切って、そこで結婚式を行うこと。最近急増して いる。欧米でのお金持ちの結婚式は、「教会で挙式→自宅の庭で披露パーティ」というのが普通だから。それを真似たと思われる。貸切のため、「自分たちだけ のパーティ」という感じがして良い。庭のきれいなところは人気が高い。ただし、料理はケータリングが主になるし、悪天候の場合はつらい。自分で探すのは難 しいが、「ブライダル用」として会場とプランを持っているプロデュース会社もある。  
 白扇(はくせん)  =末広(すえひろ)参照  
 バズーカ砲    
パックプラン 挙式、料理、飲み物、音響照明、ウェディングケーキ、ドレス、席札、 招待状等々様々なものがセットで料金化されているプラン。平日・仏滅や真夏・真冬は格安に設定されたプランがある。会場側に「すべてお任せ」というふうに 安心できる。実際に7割以上のカップルがなにかしらのパックプランを利用している。ただし、内容を柔軟に変更できない欠点があったり、「すべて含まれてい ます」といいながら、いろいろなオプションを追加しないといけない場合もあり、パックだけの料金で収まることは、珍しい。「お任せ」にしないで、内容をよ く吟味することが必要  
初穂料(はつほりょう) 昔、その年に初めて収穫した米は、まず神社に奉納したことから、現在、神社に納める金品のことを「初穂料」という。神社で挙式をした場合、お礼のお金を渡す際の「袋の表書き」に使う。結婚式場内の神殿で挙式する場合は、「挙式料」という項目で料金を取られる。  
花婿バケツ 披露宴では、新郎はゲストより、「おめでとう、まあ一杯!」と、お酒をたくさん飲まされるが、全部飲んでいたら体が持たない。そのために、ついでもらったお酒を、席の下にこっそり置かれたバケツに捨ててしまう。そのバケツのこと。「バケツは必要ですか?」と必ず聞かれる。  
バルーン 風船。挙式後外に出られる場合にみんなで飛ばしてあげたり、あるいは宴会場の装飾に用いる。料金が安い割りには、ボリューム感が出て、ちょっと豪華に見える。(環境問題から、飛ばすのは最近減っている)  
ハートシェイプ <宝石用語>ハート形になった石のカッティングスタイル。  
はこせこ <衣装用語>打掛を着たとき、胸元のポイントとしてつける、刺繍と房のついた飾り。紙ばさみの代わりに使う。  
パニエ(ペチコート) <衣装用語>スカートの膨らみをプラスするためにはく下着の一種。ドレスのボリューム調節ができる。  
パヴェ <宝石用語>飾りに小粒のメレダイヤをびっしり敷き詰めたリング。年齢に関係なくつけられるのが魅力。  
バージンロード 教会式挙式で、入口から祭壇まで敷かれた布。カトリックでは深紅・緑、プロテスタントでは純白。参列者が踏んではだめ。  
バルーンスリーブ <衣装用語>風船のように大きく膨らんだ袖のこと。  
ハリボテケーキ  昔、主流だった、「本物のケーキ」ではない、見せ掛けのハリボテのケーキのこと。
とても大きい。
 詳細は、当事務所のブログ記事を参照下さい。
http://photohappy.blog54.fc2.com/blog-entry-340.html
 
引菓子(ひきがし) 引き出物に添えて渡すギフトのお菓子。相場は500〜2000円。ドラジェやパウンドケーキ、バームクーヘン、紅茶やジャムのセット等、いろいろある。送賓の際に、直接手渡しすることもある。  
引出物(ひきでもの) 披露宴に来て頂いたゲストに差し上げるギフト。つまり「お土産」。実用品が喜ばれる。最近は「カタログ式」が定着。相場は3000〜5000円が一般的。地方の慣習により大きく異なる。金額よりも心のこめ方が大切。  
美粧(びしょう) ブライダル業界では、美容といわずに「美粧」という。つまり、ヘア&メイクのこと。美容室のことを「美粧室」、美容料のことを「美粧料」という。  
筆耕料(ひっこうりょう) 招待状の宛名書きや、席札の名前書きなどの代筆料金。普通は毛筆。  
 ビレッジタイプ式場 → 「ヴィレッジタイプ式場」を参照  
ファースト・バイト
ケーキカット後、ケーキを新郎新婦がお互いに一口食べさせあう儀式。バイト(bite)とは英語で「かじる」という意味。
新しい演出だが、最近は定番となっている。費用がかからず、効果の大きい演出で、シャッターチャンスである。

「新郎から新婦へ」・・・「一生ちゃんと食わせていくよ」という決意。
「新婦から新郎へ」・・・「おいしいものを作るわ」という決意。
とされている。

なお、「ラストバイト」という演出も、率は低いが行なわれている。

 
 ファンテリウム  披露宴の演出のひとつ。キャンドルサービスの代わりとして使われることが多い。
特殊な液体の入ったグラスの中に「花びら」を投入すると「光る」というもの。
「こんな小さな花びらなのに?」とびっくりするほど、明るく光り、インパクト大。
 
フォト寄せ書き 受付でゲストを1人もしくは数名ずつ「ポラロイドカメラ」で撮影し、写真の「余白」に名前とメッセージを書いてもらう。後で専用のアルバムに収めて2人に渡す。お金はかかるが、いい記念になる。  
ふくさ(袱紗) 絹でつくられた小さ目の風呂敷きのようなもの。御祝儀をつつんだり、結納で片木盆に乗せた受書を交換するときにも使う。慶事では白っぽいもの、弔事では黒っぽいものを使うのが通常だが、最近は兼用のものもある。  
ブーケ 昔、ヨーロッパで、結婚式の朝、花婿がプロポーズのしるしとして、花 嫁に花束を渡したことに由来する。教会に行く途中の野原で、花婿が野花を摘んで花束にしたらしい。現在は、花嫁が手に持つ必須アイテムとして重要視されて いる。ドレスとのマッチングを考え選ぶ。生花の場合、結婚式後ドライフラワーや押し花にして記念に残すこともできる。
プロポーズを受けた印として、そのブーケから1輪抜きとって、花婿の胸のボタン穴に挿したものがブートニアの始まり。
 
 不思議メガネ  「3D風メガネ」とも呼ばれる。映画館で3D映画を見る時に使われるメガネに似ているもの。レンズ部分に特殊なものが使われ、結婚披露宴では、キャンドルサービスの際に、ゲスト全員に配布されることがある。これを通して、ろうそくの火を見ると、そのメガネの種類によって、「炎がハート型に見える」「万華鏡みたいに見える」「キャラクターが見える」など、特殊効果が得られて盛り上がる。(1個300円程度)
ブログはこちら
 
 プチギフト  キットカット チロルチョコ  
ブートニア 新郎が胸にさす一輪の花。ブーケと同じ花を使う。
英語のButton Holeがなまってブートニアというようになった、という説もある。

落としやすいのでご注意を。
 
ブーケ・トス 挙式後や披露宴終了後、ゲストのうち独身の女性たちに花嫁がブーケを 投げる演出。それを受け取った人が次の花嫁になれると言われる。ゲストに背を向け、後ろへ投げる。事前に練習しておかないと、とんでもないところに飛んで いったりする。(親戚の叔父さんが受け取ったりしたり)
すごい仲のいい友達がいる場合、トスせずに、直接その女性に渡すこともある。(感動の演出)
 
ブライダル・フェア ブライダル式場業者が主催する、フライダル・アイテムの見本市。非常 に参考になるため、ぜひ参加して欲しい。基本的には無料で予約も不要だが、婚礼料理試食会やセミナー、などは予約制や、有料のことがるため、事前に問い合 わせしたほうが良い。模擬挙式・披露宴は見たほうが良い。  
 ブライズルーム (お支度部屋)  新郎新婦の専用の「お支度部屋」のこと。
以前は、新婦の美粧などは、大勢の新婦が出入りする「美粧室」で行われるのが普通だったが、徐々に「専用の部屋を用意する」式場が増えてきた。

専用部屋だと、「新郎と新婦がいっしょにいられる」「ご両親が入ってくることも可能」「司会者との直前の打ち合わせも、ここでできる」「荷物を全部置いておける」「たいてい、貴重品金庫が設置してあるため、現金等を置いておくことも可能」「他人の目を気にすることなく、くつろぐことができる」「カメラマンがメイクシーンを撮影できる」など、いろいろと便利。
ただし、専用の部屋ということで、「もうすぐ時間なので、次の新郎新婦がやってきます。早く出て行って下さい」という場合もあるのでご注意。

「大型で立派な式場なのに、ブライズルームはなぜか狭い」とか「小さな式場なのに、ブライズルームはすごく広い」とか「宴会場よりも、ブライズルームからの眺望のほうがいい」とか、いろいろなので、ぜひ、自分の目で確認することをお勧めします。新郎新婦にとっては、当日、長い時間滞在する部屋なので、快適性を重視して下さい。

 
フラワー・ガール 挙式の時、花びらをまきながら花嫁を先導する少女のこと。花嫁の後方でドレスのトレーンを持つ場合もある。結婚指輪を運ぶ少年は「リングボーイ」と呼ぶ。小さな子供がやることゆえ、事前の練習が欠かせない。  
フラワー・シャワー
挙式後、教会から出てくる新郎新婦に「花びら」をまいて祝福をすること。 非常に絵になる演出だが、瞬間的なものなので、写真撮影は難しい。
花の香りでまわりを清め、新郎新婦の幸せをねたむ悪魔から守るという願いがこめられている。

他にも「パールシャワー」(真珠をまくという超リッチ)「ライスシャワー」(花びらと違い、滞空時間が短く、すぐに落下してしまうため、あまり絵にな らない)などがあるが、「後片付けが大変」ということで嫌がる会場もある。

片づけが不要なのが、「シャボン玉シャワー」(バブルシャワー)。


 
プレタクチュール <衣装用語>何種類かあるデザインのなかから、好きなデザインを選び、それを基本に少しデザインを変えたり、素材を変えたりして、自分サイズのドレスを作ってもらうこと。デザインを変えずに自分サイズで作ってもらう場合は、サイズオーダーと使い分ける場合も。  
プロデュース会社 会場や各種ブライダル・アイテムの手配、演出、進行のプランや装飾に 至るまで、婚礼に関することすべてを準備・進行させてくれる会社。「すべておまかせでOK」のホテルや専門式場では不要だが、婚礼業務が主ではない、「レ ストラン」などで結婚式を上げる時には必要となる。わりと新しい業界のため、いろいろな会社が乱立している状況。料金も「プロデュース料」や「アテンド 費」などとして別個に請求するところや、すべての経費を合計した額の10%を「プロデュース料」として請求するところなど、様々。選ぶのには多少の眼力が 必要。一人のスタッフが最初から最後まで応対することが多いから、その担当者の良し悪しが出来を左右する。  
フローティング・キャンドル グラスなどに入った水に浮かべるタイプのキャンドル。幻想的な演出。しかし、キャンドルサービスの時に点火しにくい。  
プロフィールブック
(プロフィールパンフレット)

受付で配布するもの。
以前は、「席次表だけ」だったが、今は、「席次表」だけでなく、2人のプロフィールを紹介する小冊子になっている。
ふたりの生年月日や学歴、職歴、趣味、特技、ふたりの馴れ初 め、お互いの好きなところ、etc... 披露宴が始まるまでのちょうどいい時間つぶしにもなる。イラストや写真入り、マンガのよ うにストーリー仕立てのもの、スポーツ新聞や芸能週刊誌のような形式のものなど、様々な形式がある。新郎新婦の個性が良く現れる。
「料理のメニュー」・「ドリンクメニュー」、「新居の住所」などをいっしょにしたものもある。

 
 プロフィール・ムービー  新郎新婦の「出生」〜「成長」〜「出会い」〜「おつきあい」の様子を時系列に紹介するビデオ作品。
昔は、スライドを使っていたため、「生い立ちスライドショー」などとも呼ばれていた。
現在は、パソコンでわりと簡単に誰でも良質なものが作れるようになったため、プロに依頼せず、自作するケースが増えている。
披露宴の中の、「お色直しの中座中」に時間に上映されることが多い。

※自作であっても、BGMに関して、著作権の問題が発生するので、自分の好きな楽曲を使用したい場合は、音楽著作権の問題をクリアしてから制作してください。
※「パソコンで作ったDVDが、披露宴会場のDVDプレーヤーでは再生できない」というトラブルが多いです。事前確認をしたほうがいいですよ。

 
仏前式(ぶつぜんしき) 仏の導きに感謝して、来世まで連れ添う夫婦であることを誓う儀式で、 先祖代々の菩提寺や自宅の仏前の前に僧侶を招いて行うのが一般的。しかし、仏前式を選ぶのは創価学会の人とか、僧侶の家どうしの結婚とか、仏教を深く信仰 している人くらいで、実際やっている人は少ない。ホテル・式場でも仏前挙式用の挙式場を設けているところはほとんどない。(仏前式を選ぶ率のデータ:首都 圏0.8%、東海0.8%、関西1.5%、九州1.3%) 香をたき、杯を交わし、数珠の交換を行なう。  
ファンシーカラー <宝石用語>人工着色ではなく、最初からイエロー、ピンク、ブラウンなどの色味がついた天然のダイヤモンドを指す。産出量が極めて少ないため、希少価値が高く、色の濃いものほど高価になる。  
プラチナ1000 <宝石用語>純度100%のプラチナのことで、Pt1000と表記される。Pt900なら純度90%のプラチナ。  
ブルーダイヤ <宝石用語>ブルー色をしたダイヤモンドで、天然のものも稀にあるが、超高価で、実際に市場に出回っているもののは人工的に着色したもの。最近、サムシングブルーが注目され、婚約指輪として人気が高まっている。  
フルオーダー <宝石用語>既存のリング枠を使うセミオーダーに対して、すべてを一からオリジナルで作っていく完全オーダーメイドのこと。世界でひとつしかないものを手作りしたい人におすすめ。
<衣装用語>オートクチュールのこと。
 
ブライダルインナー <衣装用語>ドレスを着るときに身につける下着のこと。スリーインワン、ロングブラ、ボディスーツ、ウエストニッパーなどがあるので、ドレスのデザインに合わせて選びたい。  
プリンセスライン <衣装用語>トップがウエストまでフィットし、ウエストの切り替え部分から下が、フレアーによってふんわり膨らんだスタイル。華やかで愛らしい。  
ブレスレットスリーブ <衣装用語>肘から指先にかけてフレアになっている袖のこと。  
プレタポルテ <衣装用語>既製服。セルドレスのこと。  
ブライダルエステ 結婚式に向けて行うエステ。当日、肌のコンディションがよい状態でいられるように、個々に合わせてプログラムを作ってくれる。花嫁は大変だ。  
文金高島田(ぶんきんたかしまだ) <衣装用語>江戸時代は御殿女中や未婚女性が結い、現在は主に神前式婚礼時の髪型となっている。根元と髷(まげ)を高く結った島田髷のこと  
フロックコート <衣装用語>上着の丈が全体的に長くて、コートのようになった衣裳で、礼装として着用される。  
ベアバッグ <衣装用語>背中が大きく開いたドレススタイル。  
別撮り(べつどり) <写真用語>新郎新婦の記念写真を、挙式当日とは別の日に撮影すること。普通は事前に行なわれることから「前撮り」とも言われる。挙式では着ない和装で撮ったり、外へロケに行ったりと、いろいろなバリエーションがある。西日本では重視されてる。  
ヘッド・ドレス <衣装用語>ドレスを着た時に頭に付ける飾りを総称してこう呼ぶ。教会式の場合は基本的にベールだが、他にボンネ、ティアラ、カチューシャ、帽子、クラウンなどいろいろある。  
ベール <衣装用語>「顔を覆うことによって他人と垣根をつくり、結婚式で夫 となる人に初めて顔を見せる」というプロテスタントの考えが広まって一般化されたのがベール。恭順の意味がある。チュールなどの生地がよく用いられる。一 般的にベールはトレーンより長いのが正式。また、ベールは本来、挙式のときだけにつけるもの。  
 ベールアップ
教会式結婚式の際の儀式。
ベールを上げた後、キスするのが普通。
新郎が上げた際に、新婦がちょっと体を低くするのがコツ。
、 
 
芳名帳(ほうめいちょう=ゲストブック) ゲストブック参照。  
保管料 <衣装用語>自分たちが結婚式をするホテル・式場の衣裳室を利用せ ず、よそのドレスショップなどで衣裳を借りて、持ち込んだ場合にかかる管理手数料。要するに「持ち込み料」。「なるべく当式場の衣装を利用して下さい」と いう式場の場合、べらぼうに高い場合もある。ただし最近の不況で、式場側も強いことをいえずに、「無料でお預かりします」というところも増えている。  
牧師 キリスト教式結婚式を司るプロテスタント系の神職者。カトリック系の「神父」が、外部に出張して司式することはまずない。  
ホスピタリティ おもてなし」という意味でよく使われる。Hospitalityは、ラテン語のhospes(客人の保護者)が語源といわれ、Hospital(病院)やHotel(ホテル)もこのhospesに由来する。
 
 ホワイエ (前室)  フランス語でたまり場、団らんの場の意味。日本では、もともとは、「劇場」などで、建物の中に入った客が、「開場して着席」までの時間をつぶすスペースのことで「ロビー」と同じように使われていた。

結婚式場でも「貸切」が流行ってきて、ホテルのロビーなどのように「いろいろな人が混ざって集まる」のではなく、その披露宴に参加する人だけが、受付のあとに、宴会場開場前に休むスペースとして、「ホワイエ」を設置することが増えてきた。
普通、ここでは、ウェルカムドリンクのサービスがある。
また、せっかくの時間ということで、壁の大型テレビで、「新郎新婦のプロフィール上映」が行われたり、「前撮りの写真で作ったアルバム」をゲストに見てもらったりすることもある。

日本語では「まえしつ」と呼ばれる。
 


お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所 

ま行
前撮り 「別撮り」参照。  
 枡酒 (ますざけ)  鏡開きで開いた樽酒は、柄杓で、一合枡に注がれ、そして、ゲストに振る舞われる。

たいてい、5〜6個は、新郎新婦が注ぎ、残りは、会場のスタッフが注ぐ。

枡には、新郎新婦の名前の「焼き印」が押されることも多く、この枡は、そのまま「記念品」ということで持ち帰ってもらう。
 

マリッジ・ブルー 結婚式を間近にした新婦が情緒不安定になる精神的症状。たしかに結婚というのは、いろいろと悩みはあるからね。  
マリッジ・リング
(=結婚指輪)
<宝石用語>結婚指輪のこと。挙式の時に「指輪の交換」の儀式があ り、そこで初めてお互いにはめあう。同じデザインの「ペア・リング」で買うのが普通。挙式時に、うまくはまらないことや、新郎と新婦のものを間違えてはめ てしまうこともある(特に新婦が太っている場合)ので、事前に練習しておくことが大切。  
マーメイドライン <衣装用語>マーメイドとは人魚のことで、尾びれのように、裾にギャザーやフレアが入ったドレススタイルを指す。  
マリエ <衣装用語>フランス語の「花嫁」。「ウェディングドレス」と同義語で使われることも多い。園場合、正確には、「ローブ・ド・マリエ」。  
巻きバラ <衣装用語>布を使って作ったバラの装飾。肩や胸元などによく飾られる。  
満漢全席(まんかんぜんせき) 中国料理で、三日三晩食べ続けるという宮廷料理。中華街の式場では、ダイジェスト版を婚礼用に用意しているところもある。  
 ミニチュア・ドレス
2種類ある

1.結婚式で使用した実際のドレス(購入したもの)を利用して、結婚式終了後、それを6分の1サイズ程度の小ささに仕立直しして再現する。記念品として、新居に飾ったりする。

2.(レンタルドレスの場合) 本物のドレスとは別に、「こういうドレスを着たんだ」という想い出のために、挙式前に、同じデザインのもののミニチュアを作成する。ウェルカムアイテムとして、受付のところに飾ったり、「両親への感謝のしるし」として、披露宴内で贈呈したりする。

専門の業者( 参考HP)もあるし、新婦が洋裁の心得のある人の場合、手作りする場合もある。
 
結び切り ご祝儀袋の水引(みずひき)の形の1種。婚礼の場合、「1度きりしかない」「生涯結ばれる」という意味で、ほどけない「結び切り」型が使われる。出産などの「何度あってもいい祝い事」の場合は、蝶結びが使われる。  
メレダイヤ <宝石用語>0.03カラット以下の小さいダイヤモンドのことで、多くは大粒のリングの周りにちりばめられ、飾り石として使われる。  
メインテーブル 「高砂」参照  
メイン・キャンドル
キャンドル・サービスの最後のクライマックスで使用する大きなキャン ドル。1本だけのものや、周囲にハート型の枠があり、小さなろうそく全てに点火すると、ハートの形になるものなど、何種類かある。1本ものは、普通、25 年分の目盛りが付いていて、披露宴終了後は持ち帰り、毎年の結婚記念日のお祝いの時に1年分だけ燃やしていくようになっている。  
メッセージリング <宝石用語>ふたりにしかわからない暗号や言葉などを刻んだ指輪のことで、中世ヨーロッパではこの指輪をふたりの間で取り交わす習慣があった。現在、結婚指輪として人気上昇中。  
 メニュー (食事)  食事内容を重視する新郎新婦が増えたことで、食事内容が書かれたメニューを入場時のテーブル上に置いておくことが増えた。

「フリードリンク」の内容も書かれていることもある。

事前に、メニューがわかっていると、ゲスト側は、お腹の具合と相談しつつ、「デザートが豪華そうだから、前菜は控えめにしておこう」などと計画することができて良い。

最近は、「席次表」の中に、メニュー表を印刷して、受付時に渡す場合も多くなっている。

なお、料理を重視する新郎新婦は、スナップカメラマンに「全種類の料理の写真を撮っておいて下さい」と依頼することが多いが、1名カメラマンの場合、「各卓写真撮影の時に、肉料理が配膳されていて、各卓写真撮影が終わった時には、皆さん、手をつけていたので、料理の写真は撮れない」という場合もあるので、完全には撮影できないということを、あらかじめ、ご了承下さい。
 
持ち込み料 衣裳や引き出物を外部から持ち込んだ場合に「保管」「配布」の手数料としての名目で取られる料金。引き出物の場合は、1個300円ぐらいから。「袋代」とする場合もある。最近は、「持ち込み料」に疑問を持つカップルが増え、取らない式場も増えている。  
モーニングコート <衣装用語>上着の後ろが長くなった昼の正礼装で、格調高い結婚式でよく着られる。日本では、夜でも着用する人が多い。色は黒かグレーで、白襟をつけたベスト、もしくはグレーのベストに縞のズボンを合わせるのが一般的。  
紋服(もんぷく) <衣装用語>新郎の和装の正装で、正式な名称は紋付羽織袴(もんつき はおりばかま)。染め抜きの五つ紋がついた黒羽二重の着物と羽織に、仙台平の袴を合わせる。手には末広(扇子)、足には畳表の草履を履くのが正式。貸衣装 では、紋の部分がシールのように張り替えられるようになっている。  
模擬挙式(模擬披露宴) ブライダルフェアで行なわれるイベント。挙式の進行の様子をモデルさんを使って実演してくれる。イベント。実際の雰囲気をつかむのに最適。(お金のない式場では、社員がモデルをやる場合もある)  
 毛氈
(もうせん)
フェルトで作った敷物。
婚礼で使われるものは赤いため、「緋毛氈」(ひもうせん)と呼ぶのが正式名称。

写真のものは、新郎新婦のツーショット撮影用の小さなもの。
集合写真を撮影する際に使う、巻物のような大きなものもある。

これがあると、屋外での撮影の時でも、新婦の内掛けのすそを広げることができる。(これがないと、すそを持ち上げた写真しか撮れない。貸衣装屋さんが、衣装が汚れるのを嫌うため) 

当事務所のように、婚礼を主にするカメラマンは、小型の毛氈を所有していることが多い。

 


や・ら・わ行
 闇鍋披露宴
(やみなべひろうえん)
このブログ記事を参照願います。 

映像の演出ばかり続いて、披露宴会場の中がずっと真っ暗な状態が続き、その暗い状態で料理を食べないといけない披露宴のこと。
 
結納品(ゆいのうひん) 結納時に納められる品で、目録を含めて奇数にするのが原則。地方によって異なるため、両家の出身地が異なる場合は、事前に確認しておいたほうがいい。最近は「桂 由美」「ハナエ モリ」といったブランド品まで出現している。価格は3万円〜ぐらい。結納をせずに、「身内だけでの食事会」を結納代わりにするケースも増えている。  
結納 結納は「ゆひのも」といって、両家を結びつけるという意味の言葉から きている日本古来の婚約の儀式。元々は両家が婚姻関係を結ぶために飲食する酒肴を指した。起源は仁徳天皇の時代までさかのぼるらしい。庶民の間でも行われ るようになったのは明治時代。歴史が長い分、地方による差が大きい。現在では儀式としての意味合いより、両家の初顔合わせの場として使われる。
 
 余興
(よきょう)
 余興というと、「余」という言葉のイメージで「たいしたことのない演芸」といった感じに誤解し、「なんだ、俺たちの歌は余興なのかよ」と、マイナスイメージを持つ人がいるが、婚礼業界の中での「余興」とは、ゲストが行なうもので、「スピーチ」以外のすべての出し物のことであり、悪い意味はまったくない。

「歌」「楽器演奏」「映像作品上映」「手品」「ダンス」・・・レベルの優劣に関係なく、全部「余興」となる。
 
4C(よんしー) <宝石用語>ダイヤモンドのグレードを決める4つの基準。「クラリティ(透明度)」「カット(カットの精度による輝き)」「カラット(重さ)」「カラー(色調)」、以上の言葉全てに「C」がつくことから、これを取って4Cという。  
寄せ書き 披露宴の間に色紙をまわして、ゲストに「二人に対するお祝いの言葉」を記入してもらう。中央に「寿」と書かれたものや、ハート型の色紙もある。今は、声を録音して1枚のCDにするサービスなどもあり、多様化している。  
ライス・シャワー 挙式後、教会から出てきた2人にお米をかけて祝福するセレモニー。米 は豊作と子孫繁栄を表し、新郎新婦が実りある生活をおくれるようにとの願いがこめられている。掃除も大変だし、「食べ物を粗末にするな」と怒る人も居て、 実際はあまり見かけない。あたると痛いし、花びらと違ってすぐに落下するため、あまり絵にはならない。  
ラウンドブリリアント <宝石用語>っともスタンダードなダイヤモンドのカッティングスタイル。ダイヤモンドが効果的に光を反射するように全体で58面の平面でできているのが特徴で、綿密に計算された究極の形。  
 ラストバイト  
ケーキ入刀のあと、新郎新婦の母親から、新郎新婦がケーキを食べさせてもらうという演出。
実施する率は低い。
「母親から子供への最後の食事」「あとは自分たちだけで暮らすのよ」という意味合い。


 
 ラッキー・ドラジェ  ※「ドラジェ」の詳細は、タ行を参照下さい。
披露宴の料理として、ケーキを配る際に、その中に数名分だけ、外から見えないように、「ドラジェ」を仕込み、「ケーキの中にドラジェが入っていた人は、大当たりです。プレゼントを差し上げます」というふうに盛り上げる演出。「福引当選」みたいなイベント。「
ガチでやる場合もあるし、公平な抽選のように見せかけて、「一番の親友に当選させるよう」「小さいころお世話になったおばあちゃんに当選させるよう」に、「仕込み」の準備をしておく場合もある。

ドラジェは非常に硬いもののため、「気が付かずに噛んだ時に、歯の悪い人が歯を折ってしまう」といったトラブルも発生するため、現在は下火になり、「ケーキのお皿の裏に、あたりを示す、ステッカーが貼ってある」といった方法に変わってきている。

 
リゾート・ウェディング 「都会」の喧騒を離れた快適なリゾート地での結婚式。親族やごく親しい友人だけの少人数で、泊りがけの旅行感覚で行なうことが多い。軽井沢などは新幹線開通で日帰りも可能。  
立食式 自分で料理を取りに行く「ビュッフェ・スタイル」で、ほとんど椅子はなく、立ったまま。年配のゲストがいる場合はあまり勧められない。「2次会」ではよくあるスタイル。「低予算」で「たくさん招待」する場合は有効な形式。この場合、ご祝儀も「会費制」となることが多い。  
 リハーサル  結婚式場における「リハーサル」は、主に、「挙式」のことを示す。
キリスト教式の場合は、挙式本番の20分前くらいに、実際のチャペルの中で、聖歌隊の女性から、挙式の流れが説明され、新郎新婦はそれに沿って、実演する。新婦が新婦父親と入場する場合は、父親もリハーサルに参加する。新婦母が、ベールダウンを行う場合は、新婦母も参加する。挙式組数の多い式場では、「リハーサル専用の部屋」が用意されていることもある。

神前式の場合、リハーサルはないことが多い。ある場合も、神殿ではなく、親族控室に、巫女さんが説明にやってきて、進行を説明する。
 
リムジン 胴体の長〜い豪華な車のこと。これに乗って、教会へ往復したりするのはカッコイイ。海外挙式では、よく見かける。国内のホテルなどでも、専属の教会が別の場所にある場合に、送迎用に用意しているところもある。  
リング・クッション <宝石用語>挙式時に、「リングの交換」までの間に、リングを乗せておくクッション。「リング・ピロー」「リング・マット」とも言う。最近は、イニシャルを刺繍したり、ハート型だったり、結構こだわっている。
また、クッションではないものも増え、新郎新婦の個性がいろいろと表現されるようになってきた。
 
リング・ピロー <宝石用語>リング・クッション参照。
 
リフォーム <宝石用語>母親から譲り受けたものなど、手持ちの指輪を違うデザインに作り替えること。ジュエリーの歴史が長いヨーロッパでは珍しいことではない。  
リサイクル <衣装用語>ショーで使ったドレスやサンプル商品、ほかの人が着たドレスを再販売するシステム。当然安い。  
リバーレース <衣装用語>繊細で美術性の高いレースのこと。最高級のレースとされる。  
リングボーイ キリスト教式挙式の花嫁入場の時に、先頭に立って、結婚指輪を運ぶ幼い男子のこと。  
レストラン・ウェディング 一般のレストラン、またはホテル内のレストランで結婚式・披露宴を行うこと。少人数での会場として、急増中。  
レンタル仲人 「当日の媒酌」だけをお願いする、「人間のレンタル」。「やはり、媒酌人は欲しい」と両親からいわれたが、「今後のしがらみなどを考えると立てたくないな」というカップルにはお勧め。司会者を派遣する芸能プロなどが、扱っている。  
レース <衣装用語>機械または手で糸を編んで、すかし模様にした布。手編みのレースは高価。  
レンタル <衣装用語>貸衣裳のこと。婚礼衣裳の調達方法としてもっともポピュラー。ホテル・式場の専属衣裳室で借りる方法が一般的だが、外部の街のレンタルドレスショップで借りる方法もある。外部からの場合は、保管料(持込料)がかかることが多い。  
六曜(ろくよう)
六輝(ろっき)ともいう
陰陽道で、吉凶の基準とする、先勝(せんしょう)・友引(ともびき)・先負(せんぷ)・仏滅(ぶつめつ)・大安(たいあん)・赤口(しゃっく)の六つの日。中国の暦から言い伝えられてきたもので、仏教とは実は関係が無い。あまり気にする必要はないが、やはり気になるもの。  
ロンドン・タクシー ロンドンの街を走っているタクシーに使われる車種は、後部座席が比較的ゆったりしている上、屋根の高さがちょっと高いので、「和装の角隠し」や「ヘッドドレス」を付けていても乗り降りがしやすいことから、ブライダルにおいてオシャレな送迎用の車として、よく使われている。  
ロールカラー <衣装用語>折りかえっている襟のこと。  
和装 着物を中心とした日本古来の服飾スタイル。「きゅうくつ」「体型に合わない」「お金が掛る」という理由で敬遠される傾向がある。女性の場合は「体型を隠す」効果もあり、その華やかさは、もっと見直しても良いと思うが。  
和洋折衷(わようせっちゅう) 婚礼では、主に料理のスタイルを指す言葉。「和食」と「洋食」のメニューをミックスしたもの。偏っていないため、誰からも好評。ただし、「何でこんなものをいっしょにするの?」と首をかしげる料理も時々ある。  
ワンショルダー <衣装用語>片方の肩だけ肌を露出したドレス。  
綿帽子(わたぼうし) <衣装用語>
「婚礼の儀が終わるまで花婿以外の人に顔を見せない」という意味をもつ、真綿をのばしてつくったかぶりもので、かつらを覆うようにつける。白無垢のときだけつけ、色打掛では用いない。
「水戸黄門」で、由美かおるが身代わりの花嫁に扮する時にかぶっているもの。



形を整えるために、中に針金が入っている場合があるが、それでも、風が強い屋外ではつらい。

なお、「大きな傘」をかぶっているようなもののため、新婦の顔が暗くなり、「照明設備の整ったスタジオでの撮影」の場合はともかく、「スナップ写真」のレベルで、きれいな写真を撮るのは難しくなるので、その点はご了承されたし。
 
和装下着 <衣装用語 男性>和装をするには、下着としてV首のシャツ、ステテコ、足袋の3点が必要で、これだけは自前で用意する。  


お得なデジタル婚礼スナップ撮影  雫写真事務所 

アルファベット
Aライン <衣装用語>アルファベットの「A」のようなカタチをしたドレスのこと。ウエスト部分がすっきりしていて、裾にいくに従って広がるデザイン。下半身がすっきりとして見えるため、シンプルで洗練された感じがして人気。1955年にディオールが発表した。  
BGM バックグラウンドミュージックの略。披露の演出において、けっこう大 事な要素。以前は「式場におまかせ」が普通だったが、今は自分で「こだわりの曲」を選定するケースが多い。どんな曲を使うにしろ、披露宴の場合は、「個人 で楽しむ」範囲を超えているため、自作自演の曲以外、正確には著作権料の支払いが必要となる。  
K24 <宝石用語>24金(にじゅうよんきん)と読み、100%の純度のゴールド(純金)を指す。K18は24分の18で75%の純度のゴールド。金はやわらかい金属のため、24金は柔らか過ぎてあまり使われない。  
 MC  もともとは業界用語だったが、最近は一般にも浸透。
Master of Ceremony
「司会者」のこと。

最近は、女性司会者が多いが、昔は、男女半々だった。(男性は、もともと歌手とか、役者さんとか、落語家さんとか、芸能人の副業という場合もかなりあった)
 

(基本、自分の言葉で書いていますが、衣装用語・宝石用語などは、写真屋の範囲外のため、専門書を参考にさせていただき、少し、小保方させていただきました。)
※「辞典」なので、簡略して書いています。もし、「もっと詳細が知りたい」という方は、ご連絡下さい。お答えします。
infoアットマークshizukuphoto.sakura.ne.jp
 
SHIZUKU PHOTO OFFICE HOME
債務整理太陽光発電